ハリソン・フォードが激白!「ハン・ソロを殺したかった」

2008年4月21日 12:00

ルーカスの愛が続く限り…!
ルーカスの愛が続く限り…!

[映画.com ニュース] 19年ぶりの人気シリーズ第4弾「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(5月22日全米公開、6月21日日本公開)を控えるハリソン・フォードが、米エンターテインメント・ウィークリー誌最新号のカバーストーリーを飾り、「インディ・ジョーンズ」シリーズをはじめとする出演作について語った。その中で「スター・ウォーズ」の「ハン・ソロを殺したかった」と大胆発言した。

インディアナ・ジョーンズの死の可能性について質問を受けたフォードは、「ジョーンズ博士の死のシーン? 絶対にありえないよ」と答えた。その理由はジョージ・ルーカスにあるという。フォードが懐かしんで言うには、旧「スター・ウォーズ」3部作の「帝国の逆襲」や「ジェダイの帰還(ジェダイの復讐)」でルーカスに、「ハン・ソロを殺した方がストーリーに深みが出る」と説得を試みたところ、言下に一蹴されたという。「シリーズにとってソロは必要ない。彼には両親もいないし、物語を構成するただのコマに過ぎない。動かすことも、消してしまうこともできるキャラクターだよ。だが、ルーカスとは見解が一致しなかった。彼は(ソロという)おもちゃでずっと遊び続けたかったのさ」と、ルーカスの愛するキャラクターへの執着心の強い側面を明かした。ただし、ジョーンズ博士の活躍を長く見続けたいファンにとって、ルーカスのキャラクター愛は朗報かもしれない。

なお、このほど同作を全米配給するパラマウント映画が4枚のスチル写真を解禁。その中の1枚で、インディの相棒マット・ウィリアムズシャイア・ラブーフ)が、ソ連のエージェント、イリーナ・スパルコ(ケイト・ブランシェット)を殴っているショットが明るみになった。“不死身”のインディの活躍のみならず、若手スターのラブーフも、大女優を向こうに回した対決が用意されているようだ。

(映画.com速報)

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