「日本以外全部沈没」の監督が、洞爺湖サミットに便乗する映画
2008年1月30日 12:00

[映画.com ニュース] 「いかレスラー」「日本以外全部沈没」「お茶の間トランスフォーメーション」など、シュールな作風で知られる河崎実監督の新作「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」の製作記者会見が、1月29日、東京・築地の松竹本社で行われた。会見には、河崎監督ほか、出演者で社会派風刺コント集団ザ・ニュース・ペーパーのメンバーである渡部又兵衛、松下アキラ、福本ヒデ、そして着ぐるみのギララが登場した。
同作は、世界の首脳たちが集まるG8サミットが北海道洞爺湖で開かれるなか、札幌近郊に中国の宇宙船が墜落し、宇宙船に付着した胞子から宇宙怪獣ギララが出現するというパニック映画。河崎監督によると、「『日本以外全部沈没』が『日本沈没』に便乗して成功したので、今年はサミットがあることに気づき便乗しようと思いました。サミットが舞台となる映画は世界初だそうです」とのこと。
また、現役・歴代の三首相に扮するザ・ニュース・ペーパーは、松下が「鼻筋は通っているが、話の筋は通っていない小泉純一郎です。今回俳優として出るわけですが、俳優として一番のライバルは(小泉)孝太郎ですね」と挨拶すると、安倍晋三・前首相役の福本は「私に残された再チャレンジはこの映画しかありません。途中で投げ出すことになると思いますが頑張りたいと思います」、続いて福田康夫・現首相役の渡部が「特徴もない、花もない首相でどうすればいいか困っております。サミットだけはやってから解散したいと思っております」と、それぞれ役になりきり抱負を語った。
「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」は3月下旬から撮影を開始し、7月7日からスタートする北海道洞爺湖サミットに合わせ、世界の要人を集めてのワールドプレミアを開催、秋公開予定。
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