“演技派”転向のジェシカ・ビール、新作でヌードシーンに挑戦!
2007年8月23日 12:00
[映画.com ニュース] ジャスティン・ティンバーレイクの恋人、ジェシカ・ビールが、最新出演作「Powder Blue」(ティモシー・リン・ブイ監督)でヌードシーンを撮影したことが分かった。米ゴシップ誌アスが伝えたもので、彼女の豊満なバストや下腹部がはっきり見えるという。
「クラッシュ」風のアンサンブル劇となる同作で、ジェシカが演じるのは病気の息子を救うためにストリップをして金を稼ぐシングルマザー役だという。共演はフォレスト・ウィテカー、レイ・リオッタ、パトリック・スウェイジで、リオッタが詐欺罪で刑務所に服役し25年間音信不通だった彼女の父親を演じる。“演技派”転向を狙ったジェシカの“見せ場”は、この父との再会のシーンとなるのか?
同作の撮影現場のメイキング写真20枚を、仏映画サイトLes-Films.frが公開している。