ピープル誌が選ぶ“最も美しい人”にドリュー・バリモア
2007年4月27日 12:00

米ピープル誌が、毎年恒例の“最も美しい100人”のランキングを発表。第1位に選ばれたのはドリュー・バリモアで、4月27日発売の同誌の表紙を飾り、「ハッピーでいることが、美しさの秘訣かもしれない」と自己分析している。ただし、ドリューが選ばれた理由については、5月4日に全米公開される出演作「ラッキー・ユー」とタイミングが合ったからではないか、という声もあるようだ。他にはブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、レオナルド・ディカプリオ、スカーレット・ヨハンソンなどがランクインしている。
新作「ラッキー・ユー」は、「L.A.コンフィデンシャル」「8 Mile」のカーティス・ハンソンが監督、ドリュー・バリモアとエリック・バナが主演。ラスベガスを舞台に名ポーカープレーヤーでありながら人間関係には不器用なハック・チーバー(エリック・バナ)が、若手シンガーのビリー・オファー(ドリュー・バリモア)との出会いにより、自らの生き方を見つめ直すという物語で、日本では6月23日公開。また、同じくドリュー出演の「ラブソングができるまで」は現在公開中。
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