オリバー・ストーン監督がアンチ・ブッシュ政権のCMを製作
2007年4月24日 12:00

「ワールド・トレード・センター」のオリバー・ストーン監督が、民主党寄りの草の根運動グループMoveOn.orgのコマーシャルを製作することになった。ストーン監督は、MoveOn.orgのサイトやYouTubeを通じて集められた、イラク戦争に参加した兵士とその家族たちのインタビュー映像をまとめ、30秒のコマーシャルにするという。「ワシントンにいる指導者たちは、『アメリカ兵士を支援している』と主張している。しかし、連中の政策でもっとも苦しめられているのは、アメリカ兵士たち自身だ」と、ストーン監督は声明を発表。自らもベトナム帰還兵であるだけに、力強い作品になりそうだ。このコマーシャルは5月3日より放送される予定。
なお、ストーン監督がキューバのフィデル・カストロ議長へのインタビューを敢行したドキュメンタリー「コマンダンテ」(5月下旬日本公開)は、アメリカ政府の検閲により全米での上映は禁止されたまま。
ストーン監督のアメリカ政府への対決姿勢はますます強硬になっている。
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