マーティン・スコセッシ監督が映画評論家デビュー
2006年9月1日 12:00
※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました
マーティン・スコセッシ監督が映画評論家デビュー
巨匠マーティン・スコセッシ監督が、映画評論を手がけることが明らかになった。アメリカの衛星放送サービス、ディレクTVと契約しているスコセッシ監督が、一個人としてディレクTVの映画評価方法にクレームをつけたところ、逆にディレクTVから映画批評を依頼されたという。こうして、ディレクTVの会員に毎月送られる番組ガイドにコラムを執筆することになったスコセッシ監督。見過ごされている映画作品について、スコセッシ流に光が当てられることになりそうだ。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

過去最高の評価!最も泣いた!
【“最高&最幸”の一作】ありがとう、そして…さようなら!? 結末は絶対に観て…!
提供:キノフィルムズ

ハリポタファンに激烈にオススメ
【本気で良かった】夢と魔法のような、最高の空間…特別すぎる体験でした【忖度なし正直レビュー】
提供:ワーナー ブラザース スタジオ ジャパン

え、伊藤英明!? すごすぎる…!
【狂キャラが常軌を逸した大暴れ!!】地上波では絶対ムリ!? 超暴力的・コンプラガン無視の超過激作!
提供:DMM TV

是枝裕和監督作品「ラストシーン」
iPhone 16 Proで撮影。主演は仲野太賀と福地桃子。(提供: Apple)