リンジー・ローハンはやっぱり遅刻の常習犯?
2006年8月29日 12:00
※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました
リンジー・ローハンはやっぱり遅刻の常習犯?
新作「Georgia Rule」の撮影中、度重なる遅刻をしたとして、同作の製作会社モーガン・クリークの社長から叱責の手紙をもらったリンジー・ローハンだが、その前の出演作「Bobby」でも遅刻を繰り返していたことが共演者ウイリアム・H・メイシーの証言で明らかになった。ベテラン俳優として知られるメイシーは、遅刻はリンジーに限ったことではないと前置きしながらも、「役者たるもの、遅刻は絶対に許されない」とバッサリ。「もし、自分が1時間遅刻したら、他の150人のクルーが穴埋めをするために駆けずり回らなければならなくなる。これほど無礼なことはない。弁解の余地はないし、そんな連中は尻を叩かれるべきだ」と無責任な態度を厳しく批判している。
関連ニュース





映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)