リンジー・ローハンに映画製作会社CEOがキレた!
2006年8月1日 12:00
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リンジー・ローハンに映画製作会社CEOがキレた!
7月26日、「Georgia Rules」の撮影現場で倒れ、病院に運ばれたリンジー・ローハンだが、週末は再びパーティに明け暮れたとのこと。そんなリンジーの元に、映画製作会社CEOのジェームズ・G・ロビンソン氏より、プロ意識の欠如を指摘する抗議の手紙が送られていた。その中身は、「熱射病で倒れたとのことだが、本当の原因は毎晩のパーティによる疲労だと私たちは知っている。あなたの度重なる遅刻や無礼で無責任な態度は、共演者の間に不協和音を招くばかりか、映画のクオリティを下げており、もしこのような状態が続くようなら訴訟も辞さない」と厳しい内容だ。これに対し、リンジーの母親は娘を擁護。ロビンソン氏について「私は彼をよく知らないけれど、若い女の子に対して取る態度ではないと思う」と語っている。
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