イーサン・ホーク、自伝的小説を映画化
2005年12月27日 12:00
イーサン・ホークが、97年に発表した自伝的恋愛小説「痛いほどきみが好きなのに」を映画化、監督することになった。同作は、大学を6カ月で中退したウィリアムスとシンガーソングライターのサラとの切ない恋模様を描いたもの。
主演は「ランド・オブ・プレンティ」「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムス。撮影は来年1月後半に開始される予定だ。
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