ディカプリオの製作会社が、人類滅亡のSF小説を映画化
2005年7月12日 12:00
レオナルド・ディカプリオの製作会社アッピアン・ウェイが、60年代アメリカ文学の代表作「猫のゆりかご」(カート・ボネガット著/早川文庫)の映画化を手がけることが明らかになった。人類の滅亡をユーモラスに描くSF作品で、脚色を「サハラ/死の砂漠を脱出せよ」や「ドラキュラ」のジェームズ・V・ハートと、息子のジェイク・ハートが担当することになる。監督、出演者などについては一切決まっていない。
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