【第83回ゴールデングローブ賞】映画部門は「ワン・バトル・アフター・アナザー」が最多4部門受賞! 「鬼滅の刃」は受賞逃す
2026年1月12日 13:45

第83回ゴールデングローブ賞授賞式が1月11日(現地時間)、米ビバリーヒルズのザ・ビバリー・ヒルトンで開催され、映画部門は、クロエ・ジャオ監督の「ハムネット」が作品賞(ドラマ)、ポール・トーマス・アンダーソン監督の「ワン・バトル・アフター・アナザー」が作品賞(ミュージカル/コメディ)を受賞した。
「ワン・バトル・アフター・アナザー」は、ベルリン、カンヌ、ベネチアの3大映画祭で受賞歴を誇るアンダーソン監督が、レオナルド・ディカプリオと初タッグを組んだ。トマス・ピンチョンの小説「ヴァインランド」からインスピレーションを得た物語で、冴えない元革命家の男が、何者かにひとり娘を狙われたことから次々と現れる刺客たちとの戦いを強いられ、逃げる者と追う者が入り乱れる追走劇を展開する。ゴールデングローブ賞では、作品賞(ミュージカル/コメディ)のほか、監督賞、脚本賞、助演女優賞(テヤナ・テイラー)に輝いた。
「ハムネット」は、「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督が、シェイクスピアの名作戯曲「ハムレット」の誕生の背景にあった悲劇と愛の物語を、フィクションを交えながら描いたドラマ。作品賞(ドラマ)とともに、主演女優賞(ジェシー・バックリー)を受賞した。
その他、3作品が2部門ずつ受賞。ブラジルの「O Agente Secreto(The Secret Agent)」が作品賞(非英語)、主演男優賞(ワグネル・モウラ)、「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」が作品賞(アニメーション)、主題歌賞、「罪人たち」がシネマティック・ボックスオフィス・アチーブメント賞、作曲賞に選ばれた。
作品賞(アニメーション)には、Netflixの「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」が選ばれ、米国でも大ヒットした「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」は受賞を逃した。
第83回ゴールデングローブ賞映画部門の受賞結果は以下の通り。
「ハムネット」
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
「O Agente Secreto (The Secret Agent)」(ブラジル)
「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」
「罪人たち」
“Golden”「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」
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