人気漫画「MONSTER」のハリウッド映画版、脚本家が決定
2005年7月12日 12:00
浦沢直樹の人気漫画「MONSTER」の実写映画化がハリウッドで進められているが、ついに脚本家が決定した。映画化権を獲得したニューライン・シネマは、ジョシュ・オルソンに脚色を依頼。ジョシュ・オルソンとは、デビッド・クローネンバーグ監督の「A History of Violence」や「リーサル・トリガー」や「キラー・バグズ」という低予算映画を手がけた脚本家。契約には、続編に関するオプションも含まれている。
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