日比谷シャンテシネが7月8日まで休館
2005年5月31日 12:00
87年10月にオープンして以来、フランス映画社のBOWシリーズをはじめとする、各国のアート系作品を上映してきた東京・日比谷のシャンテシネが、改装のため休館することになった。
改装期間は6月4日から7月8日までで、今回改装するのは2重扉、吸音器設置の防音関係のほか、バリアフリー工事、客席交換、ロビーなど。改装後、7月9日からの上映作品は「モディリアーニ/真実の愛」「ダンシング・ハバナ」「アルフィー」の予定。
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