東宝、フジテレビに助け船。株を買い増し

2005年4月5日 12:00

フジテレビとライブドアによる株戦争が、映画業界にも飛び火してきた。4月4日、国内最大手の映画会社である東宝は、フジテレビ発行済株式の1.43%にあたる3万6496株(取得金額:99億9900万円)を大和証券SMBCから取得したと発表した。これにより東宝のフジテレビ株保有比率は7.19%となった。

もともと東宝は、古くは「南極物語」から近年の「踊る」シリーズ、直近の「ローレライ」に至るまで、フジテレビ製作の映画を多数配給して来た、言わば盟友であり、ニッポン放送に次ぐ同社の大株主でもあったが、今回の株式取得でその関係をより強くした格好。この件について東宝は、「収益力を持つコンテンツの製作者であるフジテレビとより強固な取引関係を構築し、今後のラインナップを更に充実させるため」と発表している。

なお、今年から来年にかけ、東宝が配給するフジテレビ製作作品には「交渉人 真下正義」「星になった少年」「容疑者 室井慎次」「海猿2」などがある。

(映画.com速報)

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