ナタリー・ポートマン、聖地でのキスを謝罪
2005年3月8日 12:00
母国イスラエルで新作映画「フリー・ゾーン」を撮影中、嘆きの壁の前でキスシーンを行ってユダヤ教徒を激怒させたナタリー・ポートマンが謝罪した。アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたポートマンは、授賞式に出席した際に「誰かの信仰を侮辱したり、他人を嫌な気分にさせたいなんて思ったことはないの。あれは間違った行動だった」とコメントした。
しかし、イスラエル生まれのポートマンが、ユダヤ教の聖地でのマナーについて知らないはずがない。この疑問に対しポートマンは「撮影のスケジュールがとてもタイトで、誰も考えているヒマがなかったの」と釈明している。
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