ゼタ=ジョーンズの訴えにストリップクラブが反論!
2004年11月2日 12:00
キャサリン・ゼタ=ジョーンズに損害賠償を請求されているネバタ州のストリップクラブが、「弱いものいじめだ」と反論した。「ザ・スパイス・クラブ」というこのストリップクラブは、ウェブ上にゼタ=ジョーンズの写真を無断で使用したかどで訴えられているが、同店は問題の写真はドイツのウェブサイトからロイヤリティーフリーの素材として購入したものだと説明。その写真がゼタ=ジョーンズのものだとは気づかず、「ただ綺麗な女性だと思って」使用しただけだという。オーナーは「俺に言わせれば、(自分の写真を選ばれて)彼女は誇りに思うべきだよ」とコメントしている。
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