スティーブン・キング原作「タリスマン」も監督降板!
2004年6月29日 12:00

「タリスマン」は、スティーブン・キングとピーター・ストラウブ共著のファンタジー巨編で、映画化に向けて、スティーブン・スピルバーグが20年間を温めてきた企画。当初、監督候補だった「砂と霧の家」のバディム・パールマンが降板したため、ズウィック監督がメガホンをとる予定だった。過去10年以上に渡って準備が進められてきただけに脚本も複数あったが、最新版は「ザ・リング」のアーレン・クルーガーが手がけており、早ければ年内に撮影開始する予定だったとか。現在は、さらなる脚本の見直しが行われているという。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

“最高&最幸”の一作
【過去最高の評価!最も泣いた!】ありがとう、そして…さようなら!? 結末は絶対に観て…!
提供:キノフィルムズ

ハリポタファンに激烈にオススメ
【本気で良かった】夢と魔法のような、最高の空間…特別すぎる体験でした【忖度なし正直レビュー】
提供:ワーナー ブラザース スタジオ ジャパン

え、伊藤英明!? すごすぎる…!
【狂キャラが常軌を逸した大暴れ!!】地上波では絶対ムリ!? 超暴力的・コンプラガン無視の超過激作!
提供:DMM TV

是枝裕和監督作品「ラストシーン」
iPhone 16 Proで撮影。主演は仲野太賀と福地桃子。(提供: Apple)