映像化不可能といわれたベストセラー、遂に映画化
2004年6月1日 12:00

原作は97年に発売され、グリコ・森永事件を元に被差別部落、警察の腐敗、企業と総会屋の癒着などを扱った内容から映像化不可能といわれ続けていたいわくつきの小説で、64万部のベストセラーとなっている。原作の高村は「映画化は無理だと思っていたが、製作者の皆さんの熱意がこの作品を原作以上のエンターテインメントにしてくれた。このような情熱が映画を作るんだなあ」と感慨深げにコメント。また、映画化するに当たって平山監督は高村に「『社会に虐げられた人々がその社会に復讐する物語』ではないのか?と物語の印象を伝えたところ、そういった単純なものではなく『あるシステムの中を様々な境遇の人々が右往左往する物語』と付け加えられた」と語った。
今回、日活作品としては32年ぶりに主演を務める渡哲也は「(作品に関わって)企業、警察ともに、腐敗がありながらも何も変わらない無常感のようなものを感じました」と締めくくった。映画は日活が製作し、東映が配給する。12月11日公開。
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