さだまさしの小説を映画化。大沢たかおらが会見
2003年11月11日 12:00

やがて視力を失う定めの難病にかかり、自ら恋人のもとを去る青年という難役を演じた大沢は「初めて自分の出演作品で涙してしまった。本当に素晴らしい作品なので1人でも多くの人に観て欲しい」と語り、大沢演じる青年を支える恋人を演じた石田も、「人生の中でどうしようもない壁にぶつかっていく人たちの生き様の話なので、どんな人の胸にでも響く作品だと思う」と作品の魅力をアピールした。坂の街、長崎の情緒溢れる風景も見所の1つだ。04年1月17日よりロードショー。
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