マコーレー・カルキンがレクター博士に?
2003年9月2日 12:00
マコーレー・カルキンが、若き日のレクター博士を演じるかもしれない。これは、現在進行中の「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」に続く新たな“ハンニバル・レクター”シリーズの最新作「ザ・レクター・バリエーション」の企画で、原作者のトマス・ハリスが脚本を手がけ、12歳、16歳、20歳、25歳と4つの時代のレクター博士を4人の俳優で描いていくというもの。プロデューサーのディノ・デ・ラウレンティスによれば、「Party Monster」でカルキンが演じた、ドラッグ中毒でゲイの殺人犯の役が非常に気に入ったのだという。
関連ニュース
【第50回トロント国際映画祭】注目の世界初上映作 クリス・エバンス「Sacrifice」、ラッセル・クロウ×ラミ・マレック「Nuremberg」、マッツ・ミケルセンの異色ホラーなど
2025年9月11日 15:00
洋画 海外映画祭
映画.com注目特集をチェック
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ