ニコール・キッドマン、トリアー監督作を降板
2003年7月29日 12:00

ニコール・キッドマンが、ラース・フォン・トリアー監督の最新作を降板すると発表した。「ドッグヴィル」でニコールと組んだトリアー監督は、ニコールが演じたグレイスを主役にして3部作にする構想を立てていたが、「ドッグヴィル」の続編、「マンダレイ」をニコールが降板することになったもの。ニコールの過密スケジュールが原因らしく、ブラッド・ピットと共演することになっていた「ミスター・アンド・ミセス・スミス」も降板する可能性があるという。こちらのほうは、代役として、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが候補に挙がっているらしい。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

愚か者の身分
好きで好きで、狂いそうになる一作に出合いました。3人の青春と絆が、愛おしくて、たまらなくなる。
提供:THE SEVEN、ショウゲート

てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“人生の物語”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ

むちゃくちゃすぎておもろい
【この“刺激作”、超オススメ!】“中毒者”爆増中! 世界記録樹立の爆裂ヒット作!!
提供:JCOM株式会社

エグい怖い、そしてむちゃ楽しい――
【ホラー映画史上歴代No.1】まずは映像をごらんください――超人気シリーズ、極限の完結編!!
提供:ワーナー・ブラザース映画