グウィネス・パルトロウが自分の出演作を批判
2003年4月1日 12:00

「恋におちたシェイクスピア」でアカデミー賞主演女優賞を受賞して以来、ヒットから遠ざかっているグウィネス・パルトロウ。キャリア的にも順風満帆とはいえず、「めぐりあう時間たち」に出演を志願するも、ジュリアン・ムーアに役を奪われたのは有名な話。そんなうっぷんがよっぽどたまったのか、なんとグウィネスが自らの出演作「A View from the Top(頂上からの眺め)」をこき下ろしたという。彼女がスチュワーデスを演じる同作は、同時多発テロを理由に公開が先送りになっていた。先週やっと公開されたにもかかわらず、成績は芳しくない。グウィネスはこの作品がお気に召さないらしく、撮影当時から非協力的で、完成した映画を観ても「A View from My Ass(私の尻からの眺め)」などとこき下ろしているとか。
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