デジタルフィルムの祭典「RESFEST」が今年も開催!
2002年11月5日 12:00
サンフランシスコを皮切りに世界10都市以上で行われる、デジタルフィルムをプロモートする映画祭「RESFEST」が、今年も日本に上陸する。注目は、ウィリアム・ギブソンのサイバーパンク小説「ニューロマンサー」の映画化を手がけると噂の、クリス・カニンガムのレトロスペクティブ。彼の代表的なミュージックビデオに加え、未発表作品「Flex」や「Monkey Drummer」を観ることができる貴重な機会となるはずだ。また、日本でも確実に1ジャンルとしての地位を確立しつつある「ショートフィルム」のカテゴリーでは、“BY DESIGN”“IN THE BEDROOM”など新たな切り口を設けてパワーアップ。クリエイター本人たちと直接交流することができワークショップやパネルディスカッションも同時開催される。開催時期は、11月21日~24日までは東京・ラフォーレミュージアム原宿にて、11月29日~12月1日は、大阪・大阪なんばHATCHにて。チケット購入などの詳細は、オフィシャルサイトからゲットしてほしい。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ