ディカプリオとトビー・マグワイアの生共演が実現?
2002年7月23日 12:00

現在、ロンドンのウェストエンドでは、レオナルド・ディカプリオとトビー・マグワイアの仲良しコンビが、舞台劇「ジス・イズ・アワ・ユース」に出演するかもしれないという話題で持ちきりだ。同舞台は、これまでマット・デイモンとケイシー・アフレック、ヘイデン・クリステンセンと新進ジェイク・ギレンホール(「遠い空の向こうに」「ドニー・ダーコ」)という組み合わせのペアが演じてきた話題作。戯曲を執筆したケネス・ロナガン(「 ユー・キャン・カウント・オン・ミー」)が「ギャング・オブ・ニューヨーク」の脚本に参加し、ディカプリオと親交を持ったことから、今回の舞台劇出演の話が出てきたということらしい。ちなみに、レオ&トビー案のほかに、キルステン・ダンストとナタリー・ポートマンのコンビも検討されているとか。
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