「やさしく殺して!」ヘザー・グラハムが来日
2002年1月22日 12:00

偶然出会った男と女の、めくるめく快楽の世界をヒッチコック的サスペンス手法で描いた話題の作品「キリング・ミー・ソフトリー」。本作の公開にあわせ、チェン・カイコー監督とヒロイン役のアリスを演じたヘザー・グラハムが来日し、1月21日、パークハイアット東京(東京・新宿)にて来日記者会見を行った。
R-18に指定されるほどの過激なセックスシーンが印象的な本作品だが、ヘザー・グラハムは出演を快諾した経緯について「人間と人間の間に介在するセクシュアリティに興味がありました。とても深く情熱的に愛した人がいたとして、その愛情がとても強いために新たな力が生まれ、その力によって自分が殺される……。そこに惹かれたのです」とコメント。また、監督は「リボンを使ったセックスシーンには、象徴的な意味合いが込められていました。アダムは登山家です。登山家にとって紐とは命を救うものでもあり、命を落とすものでもあるのです。生と死は隣合わせということを表現したかったのです」とコメントした。
「キリング・ミー・ソフトリー」は2月23日より、日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にてロードショー。
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