ハリウッドが、テロ対策でアメリカ軍に協力
2001年10月16日 12:00
アメリカがテロリストへの報復攻撃をする中、アメリカ陸軍は映画業界の協力を得ているという。ハイジャック機が高層ビルに突っ込むという映画のような出来事が起きた今、ハリウッドの知恵も役に立つと考えたようだ。南カリフォルニア大学のInstitute for Creative Technologies(ICT)では、陸軍と協力して定例会議が行われている。この会議には、これまで「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャー監督や「ダイハード」「同2」の脚本家スティーブン・E・デ・スーザ、「デルタ・フォース」のジョゼフ・ジト監督、「若き勇者たち」のジョン・ミリアス監督などがアドバイザーとして参加しているという。
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