敵は誰か己の人生か。
敵とは一体誰なのか。老いる自分なのか、妻に先立たれた現実か、BARの女か、教え子か。幻覚と現実の狭間で老生円熟な大学元教授がすごした夏秋冬春。私には妄想とせん妄に揺れ動く心理ドラマと感じました。瀧内公美さん、素敵なお芝居でした。全編モノクロが作品の世界観にぴったりでした。 続きを見る
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娘にとっても危険な行為
リーアムニーソン扮する元CIAブライアンミルズは元妻の殺害現場に遭遇したところ警察に踏み込まれたが強引に逃亡した。
相変わらずの激しいアクションだね。ただ娘の妊娠とか余り関係ないんじゃないかな。娘が一番と言いながらも娘にとっても危険な行為をするんだね。 続きを見る
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久しぶりに味わうこの高揚感
個人評価:4.3
ガンダムの新作というより、エヴァの新作を見ている様だった。
アニメを見て陥る、久しぶりに感じるこの高揚感。流石は鶴巻和哉の業である。
キャラデザもメカニックデザインも素晴らしく、アニメ放送が待ち遠しい。まさにシン・ガンダムの幕開けである。 続きを見る
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バカ笑いがクセになる
何度観ても面白いです。
ストーリー構成が秀逸で長時間なのにテンポが速いので苦になりません。
音楽、衣装はピカ一、コミカルタッチなのに画面に高級感と重厚感が漂います。
そして面白いので言うことなし。 続きを見る
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一将功なりて万骨枯れる
こんなに主役だけがカッコよく目立って、他の俳優全員が引き立て役な作品を知りません。
さすがの若大将も単なる若造。唯一、入江先輩だけが対抗してましたね。
しかし、明るいだけが取り柄の青春スターが、監督の腕でこれほど素晴らしい役者になるのか、という好例です。この後、赤ひげで完成します。 続きを見る
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