花嫁を探して、はるばる来たぜNY‼️
この作品はエディ・マーフィにしては珍しいロマコメです‼️アフリカの小国の王子が花嫁探しのため、ニューヨークを訪れるというストーリー‼️王族なので花びらの上を歩かなければならなかったり、美しい侍女にアソコをキレイにしてもらったり、ニューヨークでカルチャーギャップを味わったり、あえて汚いアパートを借りたり、ホントに楽しく笑える‼️一人七役も特殊メイクでこなすのはやりすぎだと思いますが、トータルで... 続きを見る
韓流映画の基礎となった作品
当時、韓国国内で過去最高の観客動員数を記録したという本作品。
なるほど、これは大ヒットしたというのもの納得の出来ですね。
韓国と諜報部員と北朝鮮工作員の禁断の恋を描いた作品というのはかなり新鮮だったのに違いない。
25年前の作品だけあって映像自体にやはり古臭さを感じるのは仕方がないところか。
自分は韓国人俳優には疎いですが、さすがにソン・ガンホはわかりました。
今度はJSAを見てみたいと思い... 続きを見る
前作を観ているかいないか
で、評価が分かれているような。
2001年 出所 、8年入っていた。
すぐに7年後の2008年
噂ばなしだけで投資銀行の株価暴落?
噂ばなしだけで追い出される銀行の役員?
このあたりが馴染めなかった。
何か前作よりだいぶ「ヌルイ」話しになった。
午後ロード録画視聴にて
マイケル・ダグラス
オリバーストーン監督
2010年 米 続きを見る
絵に描いたような勧誘手法
どこかで聞いたような見たような勧誘手法。
宗教にハマって貢ぎ破滅していくのと同じ構造ですね。
お金、幸せ、承認欲求などなど、欲がらみ。
強ければ強いほど洗脳されやすく、解けにくいのかな。
人のこと言えたがらではないが、身の丈と日々に感謝。 続きを見る
音楽の力で人々の心を動かした瞬間
採点3.7
経済破綻化で巻き起こった白人至上主義と、それに立ち上がったRARの活動を記録したドキュメンタリー。
当時劇場で観れなかったんですよね。
タイトルにクラッシュの「白い暴動」が挙げられていますが、クラッシュのドキュメンタリーではありません。
しかしながらあの時代背景から、パンクバンドが台頭し、そこに生きる若者の熱量はすごい伝わってきます。
そしてこうゆうときに、ヨーロッパでは必ず現れ... 続きを見る
五人の違いがわかった
原作未読。TVシリーズ未視聴。
誰と結婚したのか、そしてその理由が氣になる冒頭。
まず、誰が誰なのかを覚えた。
一花(声:花澤香菜)は薄ピンクのショートヘア。
二乃(声:竹達彩奈)は濃いピンクの髪にアゲハ蝶のようなリボンを左右につけている。
美玖(声:伊藤美来)はこげ茶色の髪を青系のヘッドホンでまとめている。
四葉(声:佐倉綾音)は橙色の髪に黄緑色のリボンをつけている。
五月(声:水瀬いの... 続きを見る
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