支配欲と名誉欲で人を殺し合うヒトによって命をなくすのは人間だけでなく動物も同じだ。
危険を承知で動物を救おうとする人々の記録。それは彼らにとって生きがいとなり、自分の心を癒してくれたものへの恩返しでもあるという。
一方で小さな命を顧みることもせずに傍若無人にふるまうヒトもいる。破壊されたガレキの中で助けを求める犬たちが「やっと迎えに来てくれたんだね!」という喜びに満ちた顔が忘れられない。そんな犬たちを、戦火の中でさえ引き取り家族として迎えるウクライナの人々の行動にも驚かさ... 続きを見る
ムロツヨシと佐藤二朗
前半のギャグパート、面白かったですが
ムロさんと佐藤さんのパワーがありすぎて少々胃もたれしました笑
あとはまぁ…
浜辺美波さんの顔芸が大変可愛かった
白石麻衣さんがマスクでも美しかった
木南晴夏さんエッッッッ
くらいの印象 続きを見る
大正時代の京都と東京を舞台に、実在した女優・長谷川泰子と詩人・中原...
大正時代の京都と東京を舞台に、実在した女優・長谷川泰子と詩人・中原中也、文芸評論家・小林秀雄という男女3人の愛と青春を描いたドラマ。
広瀬すずが長谷川泰子、木戸大聖が中原中也、岡田将生が小林秀雄を演じた。 続きを見る
素朴、しかし、ある悲しさ
全編の4分の3は牧歌的なスペインの田舎風景が占める。音楽も素朴なギターの響きで丁度70年代ごろの日本のCMのようである。かわいらしい子供たちの世界を中心にほのぼのした時間が過ぎていくが、ちょこちょこ不吉な予感をさせる映像が混じる。素朴な村の生活に入り込む死の予感と実際の死。冒頭のセリフにあるようにこれまでのように皆が喜びを分かち合えなくなってしまった社会であり、それに影響される子供。しかし、... 続きを見る
推しのキャストがでている方にはおすすめ
都市伝説調査で田舎を訪れた若者たちが消息をたち、残されたビデオカメラから何が起きたのかを追う。と聞くと面白そうではあったのですが、題名の『ウイルス』は何なのか?(原作では風土病という説明があるらしい)は明かされず、被り物をした女にどんな役割があるのか?などなど説明不足が多々あり、何を観せたいのかが全くわからない作品でした。
また、放映後に監督とキャスト、主題歌を歌っているアイドル?の舞台挨拶... 続きを見る
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