ジャンプスケアって言葉
レビュー読んでで覚えたよ。
藝大生の卒業制作みたい。
子供の頃夜中に起きて姉ちゃん探してる時のこと思い出した。
悪夢を再現したいってことなのかしらね?
逆にこんなにレビューの評価低い映画も珍しいし、
高評価(と言っても⭐️3レベル)にヒントがあるかも。
テロップ見逃さないで!めちゃ大事です。
それではハバナイスムービー! 続きを見る
単調なようで企みたっぷりな知的好奇心を揺さぶられます
まあ冗長なのは確か、なにしろ3時間34分でたった一つの建築物の設計から完成までのみを描くのですから、波乱万丈の半生とは程遠い。ましてやユダヤ抹殺の激動の悲劇の感動作とは真逆ですらある。おまけに製作費節約のためか、やたらアップのシーンが多く、要するに背景セットを省けるからか。しかし、だからツマラナイとはならないのがミソ。役者上がりの監督ブラディ・コーベットはどう見てもユダヤ系には見えず、建築... 続きを見る
たかがヒジャブで命を落とす無念が今も
イランの政権から目を付けられ、それこそ命懸けで映画制作を続けるモハマド・ラスロフ監督が本作で取り上げるのは、たかか布切れ一枚で、家庭がズタズタに切り裂かれる現実を寓意的に描く。イスラムでは必須の要求で当たり前かもしれませんが、本作のセリフにも「ヒジャブ着けないだけであり得ない・・・」のセリフが登場するから、私の感覚も違ってはいない。
直接的には2022年9月19日のニュースに基づく。イ... 続きを見る
硬派でクールな社会派サスペンスの傑作
1972年〜1974年に掛けて発生した“ウォーターゲート事件”を題材に、ワシントン・ポストの2人の記者が事件の真相に迫って行く過程を描く社会派ドラマ。事件を追う2人の記者に、ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォード。監督は『パララックス・ビュー』(1974)、『ペリカン文書』(1993)のアラン・J・パクラ。脚本は『明日に向って撃て!』(1969)、『ミザリー』(1990)のウィリアム... 続きを見る
オシャレ演出で誤魔化そうとしている愚作
俯瞰の演出や壁に文字が出る演出で飽きない工夫をしようとしているものの、
その演出に意味がなくて何だったんだあれは、となってしまった。
ストーリーや動機に無理がありすぎてつまらないとしか言いようがないです。
伏線もほぼ無ければ、役者陣の演技も台詞回しも正直微妙。
あの動機で人を殺そうと思うのも意味わかんないし、あの条件で最後の結論までたどり着けたのも謎。
まじでお金をかけずに観れたのが幸い... 続きを見る
モノクロ映画版も 観てみたい
大正ロマンを感じる映画なので、観ました。
実在詩人中原中也氏は、この時代の文豪達によくある"田舎からでてきた 資産家ボンボン"であり、
甘やかされていた親元から離れ、いきなり箍(たが)が外れされた生活の中で、自分の存在さえも疑う生き方は、太宰治氏にも強い影響を与えてしまいます。
撮影技術は非常にすばらしく、影をも上手く使いこなし、構図も彩度もピントの加減もうまかった。<撮影賞>
広瀬す... 続きを見る
場面展開の激しさが素晴らしかった
3作目ということで、ボルテージが下がりそうなものだが、いきなり爆発から始まったり、カーチェイスや、パイレーツを彷彿とさせる船への移動など、期待していた派手なアクションシーンが盛り沢山。全体的に大満足だけど、マクレーン名指しでテロが起こされたのでは、マクレーンのせいやん、と思ってしまい、それが引っかかってちょびっとだけ興ざめ。 続きを見る
ボディチェンジものは面白い
2025年2月24日
映画 #デビルズ・ゲーム (2023年)鑑賞
連続殺人を犯すサイコパスの青年と仲間を殺され犯人逮捕に燃える刑事がまさかのボディチェンジ
それだけでも十分に面白いところに、いくつもの仕掛がありハラハラドキドキの展開でした
@FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました 続きを見る
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