学んだこと。 自分が常にユーモアであると、自分のご機嫌を取るためと...
学んだこと。
自分が常にユーモアであると、自分のご機嫌を取るためと、どれだけ悲劇でも明るく見えてくる。
デッドプールを一人語りは面白い口調だが、言っていることが勉強不足で伝わらなかった。
知っていれば面白いのだと思う。
良かったところ。
初めはどんな展開か分からなかったが、2回目を見るとなるほどと話が繋がって、2回目を見て良かったと思える。
ライアンレイノルズの話し方が面白い。 続きを見る
山の上ホテルのインテリアと、のんの衣装が素敵すぎる
前半は、のん演じる主人公の飛ばしっぷりにちょっとついていけなかったんだけど、銀座のクラブ、滝藤さん演じる東十条とのタッグ組むあたりから、面白くなってきました。
原稿用紙と万年筆、いいですよねー。
原作未読なので、読んでみようともおもいました。 続きを見る
◆「ドキュメンタリーとは何か」を考えさせられた。 ◆モン族の映画です、あの「グラン・トリノ」の。
「霧の中の子どもたち」
原題:Children of the Mist
2021年製作/作品時間92分
撮影地:ベトナム
製作国:ベトナム
監督:ハー・レ・ジエム
編集:スワン・ドゥビュス
プロデューサー:スワン・ドゥビュス、トラン・フォン・タオ
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「アジアンドキュメンタリーズ」の配信で観た。
いいフイルムが揃っているから、このライブラリーはお薦めです。
フ... 続きを見る
複雑な人間関係。きちんと理解できたかどうかはわからないけど。
原題は「Le tableau vole」直訳で盗まれた絵。盗まれたエゴン・シーレを発見するのはキュレーターでもコレクターでもなく競売人であるところがこの映画のオリジナリティであるわけで邦題には納得する。
でも、発見された絵が、元々の持ち主(ユダヤ人のコレクター)の遺族に返還される、そして事情も絵の素性も知らないフランスの労働者の青年にも一定の所有権を与える、っていうところは理解できるものの、... 続きを見る
時間切れを待っているのか
1961年に起きた名張毒ぶどう酒事件の再審請求を追ったドキュメンタリーです。
浅学のため事件の詳細を知りませんでした。この作品を観て衝撃を受けました。
事件発生の数日後に逮捕された被告。
裁判では犯行を自白した供述書を主な証拠として審議が進められ、逮捕から3年後に出た名張地方裁判所による一審の判決は無罪。
判決主文では捜査側の強引なこじつけについて裁判官が言及しています。
被告は釈放され... 続きを見る
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