微妙すぎるww 馬に寄生、チェンとダンスとか楽しかったり好きなシー...
微妙すぎるww
馬に寄生、チェンとダンスとか楽しかったり好きなシーンは多いのだが継ぎ接ぎみたいなイマイチしっくりこない話しの流れにまとまり方かな
捕まってる人の横でワープ繰り出して手下出ていたら誰でもそれで逃げればよくない?って思っちゃうじゃん?いくらSFでもそういうとこやで、、、
個人的にはカーネイジも大分ダメダメで退屈だったがまだカーネイジの方がマシと感じる
希望がある終わり方をしてい... 続きを見る
“熱いの一本!”に、友との語り合いが最大の酒の肴だった昔のことをしみじみと…
この11月は高倉健の没10年
ということもあり、
彼の映画やドキュメンタリー番組を
たくさん目にしていたので、
TV放映分のこの作品を再鑑賞した。
久々に観てみると、
個人の犯罪と国家の裁き、
裁いた相手への心の在り方、
そして、孤独と家庭への希求、
等々、色々な要素が散りばめられた作品
のように感じた。
そんな中、
特に主人公と居酒屋の女将のシーンでの
“熱いの一本!”
にしみじみと昔... 続きを見る
戦後のそのホテルで支配人をする男性が、元ナチスドイツの親衛隊員で、...
戦後のそのホテルで支配人をする男性が、元ナチスドイツの親衛隊員で、戦前にそのユダヤ人収容所にいたそのユダヤ人女性がそのホテルに宿泊客として来ますが、その出会いでその戦前の昔を思い出し、その元ナチス親衛隊員のドイツ人の男性達がその制服を着て、見守る中、そのユダヤ人女性役のそのシャーロットランプリングが裸でダンスを披露しますが、大島渚が監督したマックスモンアムールという映画にもそのシャーロットラ... 続きを見る
あの大きな舟はどっから入れた?
大量の海水は?鮫の生け捕りは?どうやって運ぶ?蓮の花の下を泳いでたのは鯉?
突っ込み処満載で、前作を懐かしがる鑑賞者も多いのでは。
確かにラッセル・クロウには剣闘士の埃臭い体臭があり、哀愁と恩讐、妻への郷愁もあった。
ただ今作、主人公のスケール感の物足りなさは、デンゼル・ワシントンが補って余りあるだろう。男優賞を取ったトレーニングデイの悪役のように、彼には“正義の味方”よりずる賢い悪党のが似... 続きを見る
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