逝けない女、逝かせない男
ホテル品質監査のOLであるエマニュエルは欲情だけあるがオーガズムには至らない。
色々な経験を自ら誘って試すが逝けない女…
それは競争激しいホテルビジネス社会の組織人だからか?
逝きたいのなら管理環境の中から逸脱して、心身開放して次の高みに冒険すれば逝くのだろうと冒険にホテルの外に出かける…
あれは逝けたのだろうか?
それにしても、
今回のエマニュエルは全く魅力なく、スタイルも仕草も惹... 続きを見る
バット・ミツバってなんなん!
2025年劇場鑑賞9本目。
エンドロール後映像無し。
パンフレット無し、マイナス0.5。
職業よく分からない男が、ユダヤの教会でなんか歌おうとして歌えず、そんな中昔の音楽のおばあちゃん先生にバット・ミツバを教えてほしいと頼まれ引き受けることにという話なのですが、バット・ミツバ知ってる風に話進んでいくけど知らんねん!後から調べたらユダヤの成人式の儀式で、男性はバル・ミツバ、女性はバット・ミツ... 続きを見る
フランス映画好きにはたまらない
いやー、とにかく会話のテンポが早い!
ちょっと自分に置き換えたりなんかして考えてしまうとあっという間に置いてかれる。2回は観た方がいいと思うが、最初はとにかく人物背景など深く考えずサラッと観た方がよい。
イギリス人ともまた違うストレートな物言いは観ていて気持ちがいい。よくいる表面的なご機嫌取りではないので、人として信用出来るし魅力的。
確か『死んでるわ。恋してないから』と言ったかと思うが、人... 続きを見る
感動と涙は無いけどおもしかった…はて
面白かった…
ただ涙も出なければ、感動も薄い…
リアルな演出なのかキャスティングのせいか熱いものは込み上げて来なかった…
会社を守るかモラルを守るかテーマも良く会社員として考えさせられる…
原作は良いのだと思う。 続きを見る
立て続けに野木亜紀子
休みを利用してMIU404、スロウトレイン、海に眠るダイアモンドと立て続けに野木亜紀子作品を観ていて、ラストマイルは去年の夏公開でパッケージ版が4月発売という事で配信もまだまだ先っぽいので耐えられず公開中の劇場を探しだして観てきました、千葉のハズレまで。やってるもんですね。野木脚本らしく読めそうで読めない展開で終始ハラハラ、ミスリードっていうのか、死角から突きつけられる真実にグサッっと刺され... 続きを見る
A278 名前だけ使ってなんじゃこりゃ-?
2025年公開
フンフフンフフエマニュエル♪♪
と全然違うやないかー
性的に自立していなかった夫人が
自分の道を歩む、やったんちゃうんけー
あーそういや題名も夫人って付いてないやん!
ヒロインも全然そそらんと思ったら
「不実な女と官能詩人」で全然そそらんかった
ノエミ・メルランやんけー
レア・セドゥやったんちゃうんけー!
二重三重に騙された感あるわー
そやけど香港の地下街を平気で歩くのだけは... 続きを見る
自分は予想以上でした
『あの流れで韓国行けないだろ』と思う方は確かに多いかもしれない、演技もわざとらしいと思うかもしれない。
けど、ファンならそんなの関係ないでしょ。
あのわざとらしいのが自分は好き。
いつもの孤独のグルメでした。
ストーリーは期待してなかったんですが、しっかり練られてたと思う。
なにより、ダニエルがいいキャラ♥
エンケンさんのシーンもまさかの設定。
そして、朝メシ食べたばかりなのに、オニオ... 続きを見る
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