タイトルを変えた方が良いのでは?
「war photographer」戦場カメラマン、の話だよw
「Civil War」は設定の添え物で意味がないw
A24制作の「war photographer」という映画です。
このタイトルで観たなら評価は変わる。 続きを見る
女優目当てか? 清水崇監督のプロデュース目当てか?
はい、タイトル通り両方の目的に鑑賞しました。
ハリウッドでも活躍する清水崇監督がプロデュースということで
全編漂う不気味な雰囲気もありつつ、過去と現在のタイムラインの見せ方などにも
「呪怨」を思い出させる部分あり。
そして古川琴音さんや子役の赤い目を見たときに
台湾映画「哭悲/THE SADNESS」を思い出し、
あちらはウィルスのせいで人が狂暴化、暴力、性に対する解放感が理由をもって描... 続きを見る
途中からかなり展開が読めてしまう
最初から主人公と同行する男の知識のひけらかしがうざい。この映画のテーマである傲慢な金持ちや食通へのヘイトという点で、この男はとても良い役回りであった。
数々のレストランを酷評し、追い詰めたことを誇りにすら思っていそうなグルメライター、金持ちの部下だからと横柄な態度を取る男3人、過去の栄光に縋る落魄れたベテラン(笑)俳優。彼らが自分たちの行いを反省し、粛清される様は見ていて変にスカッとする。
... 続きを見る
クセ強キャラの警部補と屋台女主人が物語のスパイスとなりより豊かな味わいに
本作については当サイトの新作映画評論の枠に寄稿したので、ここでは補足的な事柄を記しておきたい。
評で紹介したように、名優アーミル・カーンが審査員を務めた脚本コンペで本作の原案を見出し、自ら映画化権を獲得して製作に名を連ねた。キラン・ラオ監督のインタビューによると、この原案を女性脚本家スネーハー・デサイに託し、デサイのアイデアからジャヤをめぐるミステリーの要素と、屋台の女主人マンジュおばさん... 続きを見る
全843198件中、2211~2220件目を表示