豆苗の収穫は3回が限界だ(実験済み)!
高校卒業して、いよいよ殺し屋稼業も本格化、アクションにも磨きがかかるのか?という期待を完全に外してきた。
いや、期待してた自分がバカだった。徹底的に外してくるのがこの作品の持ち味だった。のを忘れてた。
え、いつ仕事始まるのさ⁈って思わせ振りなシーンを挟みつつ最後の20分まで引っ張るなんてねえ。しかも相手が弱くなってるし、2人もちょっとお疲れ気味?
笑いは相変わらずシュール。色々トレンドネ... 続きを見る
もっと冗談ぽく言ってよ
予告編からの想像とは少し違ってて、この世界の社会通念に衝撃というか違和感を覚えた。
体験、と云う概念が軽んじられてる様な世界観。
AIに感情は産まれるか?論になってしまうが、それもまた受け止め方次第なのかも知れない。
対物が本物の人間だとしても、やっぱり受け止め方次第だから、測れないモノかも。
ラストはベタな結びだなぁ、と思いつつも、こうなって良かった、こうならなきゃ…と思ってしまう自分の... 続きを見る
映像・美術はハナマル
ストーリーがシンプルですわかりやすいですが、グロテスクな場面が多く辛かったです。
動物サル,サイ、シャーク,ウマと沢山出てきました。
古代ローマ人にどって、コロッセオは最大のエンタメだったのでしょうね。 続きを見る
【三番星登場!冒頭はUFOが出て来ておふざけが過ぎるが、若き原田美枝子さんにヤラレタ作品。川谷拓三さんが菅原文太さんと真っ向勝負しているのも良き哉。そして、文太さんも最後はビシッと決めるのである。】
ー 6作目まで観て来て、少しマンネリになって来たのか、冒頭は当時ヒットしていた”未知との遭遇”などが織り込まれている。
ムムム、となるがスンゴイ若き原田美枝子さんが登場して、面白くなった作品である。-
■元トラック野郎のいい加減な男、玉三郎(せんだみつお)に弟子入りを志願され迷惑な桃次郎とジョナサン。
鳥羽の水族館で出会ったえり子(原田美枝子)のウエットスーツ姿に桃次郎は釘づけになり... 続きを見る
【”表面上、チャラく見せてた男の初めてのアイ・アブ・ユー”今作は、序盤は、アン・ハサウェイの脱ぎっぷりに吃驚し、中盤からはドンドン沁みるエロティックヒューマンラブコメディの逸品である。】
■女性関係にチャラすぎて仕事を首になったジェイミー・ランドール(ジェイク・ギレンホール)は、或るきっかけで製薬会社ファイザーの営業マンとなる。
そこで、MR(医療情報提供者)となったジェイミーは、若年性パーキンソン病を患う魅力的な女性、マギー・マードック(アン・ハサウェイ)と出会う。
2人は出会ったばかりなのに、直ぐにセックスに耽るが、やがてジェイミーは本気で彼女に惹かれていく。
◆感... 続きを見る
55~60点ぐらい。フィルム・ノワールっぽい。
ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭、にて鑑賞。
白黒、静かめ、薄味、昔の映画、と眠くなる要素オンパレードで、眠くなってウトウトしながら観ました。
深夜放送が似合う映画ですね(笑)
あとから知ったんだけど1958年の映画らしい…
前情報を入れずに観たため、最初はブリジット・バルドーを前面に出した、バルドーありきの半アイドル的な映画だろうと思ったら違ってた。
バ... 続きを見る
全858804件中、2001~2010件目を表示