のんさんの魅力全開!
のんさんのファッションショーを見ているよう。
昔の三谷幸喜さんの脚本が少しおもしろくなくなって、のんさんの魅力で引っ張ってくれたような感じだった。 続きを見る
怖かったけどコント感がある
コアな人気があるのも理解できるような気がする
ドキドキハラハラと不思議な映画だけど
なんだか見えてくる話もあって
ガラスをぶち破ったり
話しかけてくる変な人がいたり
昭和のコントにもこんなのあったんじゃない?なんて思ってしまった
コント見たいと思いつつ爆笑はなかったな
長い作品で難解なため邪魔が入って2日間にわたって視聴
何度も戻って確認しました 続きを見る
ジョン・フォード映画に現れた幼い闖入者
馬群、土煙、そして銃。織り成されるは男の男による男のための物語。即ちいつものジョン・フォード。しかしいつもと違うのは、奇妙な闖入者がいること。小役時代の高峰秀子がうんざりするほど引き合いに出されたという、テンプルちゃんことシャーリー・テンプルだ。
幼い少女ほどジョン・フォード作品と隔たりがある存在もない。実際、駆け回る兵士や彼女の背丈ほどもある銃は、彼女が異物であることを殊更に強調する。し... 続きを見る
忘れかけていた好奇心を思い出させてくれる
何か事件が起こるわけではなく、最後に大どんでん返しがあるわけでもない。
穏やかに時が流れ、人と人が心を通わせていく。
ヤスミンが子どもに向ける温かい眼差しが印象的でした。
20代の頃、海外の人は皆周りを気にせず自分らしく生きているように見えて、
憧れを抱いていた。少しお金が貯まればバックパッカーの真似事のような旅に出て
海外の自由な雰囲気を味わって…。
人の顔色をうかがったり、気を使ったり... 続きを見る
ある程度年齢層を上に絞るのが難しいか
今年2本目(合計1,544本目/今月(2025年1月度)2本目)。
続けて(25分差)こちらです。
ここでは「レンタルDVD店」と「カセットテープ」が両方出てきますが(予告編参照)、映画内でもどちらかに絞れる(DVDかビデオテープ、どちらか明確に出てましたっけ?)ような描写はなし。まぁ、どちらにせよ、今現在(2024~2025)ではそうしたお店に行くこともまぁ激減したし、映画内でいう... 続きを見る
何を述べたいかはっきりさせるのが大変か/2024年の映画事情等
今年1本目(合計1,543本目/今月(2025年1月度)1本目)。
少し遅くの起動になりましたね。
さて、こちらの作品です。
一応、性的に不穏当な発言や描写があるので一般指定ではないですが、ことさらその部分を強調させるような表現になってなかったのが良かったところです。
一方でストーリーを追いかけるのが容易ではなく(細切れに出てきたり時間ずらし描写などあるため)、結構これは苦労する... 続きを見る
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