癖になるブラックユーモアの世界
なんとも怪しげなオープニング
大人のお伽話はところどころに絶妙な笑いを甘みにして
ピリッと緊張を呼ぶスパイシーな味付けで誘いはじめる
ノスタルジックな黄金色の飴みたいな画面に浸かり、想像力の極みの鋭いスプーンでゆっくりゆっくり回されこの世のようでこの世ではない不思議な時空を渡っていく
そんな自分を
私は客席の天井近くななめ上側からみつける気分
映画ならではの不思議な味が癖になる 続きを見る
不死身のジェイソン、勧善懲悪
オープニング映像が素晴らしい、刺激満点
飽きさせないアクション、スタント、VFX
テンポ良しの展開
クズたちの設定と演出が上手い 続きを見る
色々、考えさせられたドキュメンタリー
CSで録画視聴。
名古屋の救急病院の密着ドキュメンタリー。
色々、考えさせられた。私も以前お世話になったし、最近は母も
お世話になっている。
救急病院の方の苦労は映像を通じて身にしみた。
改めて医療関係者の方に尊敬と敬意を示しながらまたどこかでお世話になる
可能性があり改めてこの作品を観て胸に刻みたい。特に、最近のコロナ、今
流行っているインフルエンザの状況を見ると。 続きを見る
不可能を可能にする!キャリアUPと求められる人財へ!
陸上経験がほとんどない部員達が箱根駅伝を目指す物語です。
不可能を可能に変える。
1人では実現不可能なことでも、仲間と協力し高めあうことにより可能に変えられる。
仕事をする上で大切なことだと考えます。
それがキャリアUPと求められる人財に繋がるのではないかと思います。 続きを見る
=LOVEイコールラブ
「アイドルはファンに愛されなければならない」、「アイドルという仕事を愛さなければならない」という原点を一人ひとりが忘れずにアイドルを全うする姿が描かれていた。
その裏側を映画として残すことが、これからの「=LOVE」をもう一段階成長させていくんだろうなと感じる作品だった。
ファンを愛することはもちろん、メンバーへのリスペクトがインタビューを通してたくさん伝わってきて、そういった普段みることが... 続きを見る
ロバート・デ・ニーロの代表作
ベトナム戦争の帰還兵の題材にした映画は数多い。
「7月4日に生まれて」
「プラトーン」
「ディア・ハンター」
「フォレスト・ガンプ一期一会」
そしてランボー、
どれも名作、この映画「タクシードライバー」は1976年の公開で、古い方かと思います。
重い不眠症に悩み精神を病んでいるタクシードライバーのトラビス
(ロバート・デ・ニーロ)
眠れぬ夜中にマンハッタンを流すタクシー。
目つきが悪く、不... 続きを見る
たぶん子ども向けの作品なんだろうが
戦争(あるいは戦後)の色濃く、二度と戦争を起こしてはいけないという、制作者たちの意図を感じた。
ストーリーも単純だし、画面もちゃちと言えばちゃちだし、突っ込みどころはそれこそ数えきれないが、充分楽しむことができた。
午前10時の映画祭で上映されなければ、決して見に行かなかっただろう作品。ありがたい。 続きを見る
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