大泉洋さんの素敵な歌声はライルだった
やっと円盤レンタルが開始され観た。
吹替版、楽しみだった。
大泉洋さんの歌声のファンである。
ライルの心に大泉洋さんの歌声は(オリジナルより)
合っていた。
優しい素敵な歌声だった。
ファミリーピクチャーとして素直に感動した。
変に盛り上げたり感情を逆なでしない脚本や演出も好感。
そう、映画というファンタジーの華やかさを見栄を張らず
魅せていた。
ハビエル・バルデムは凄い俳優だと昔から知... 続きを見る
シンデレラストーリーもシビアになりました
現代版「プリティウーマン」だそうです。
相当昔に見たその作品の記憶はすっかりおぼろげだけど、たしかもっと品があって夢もある感じじゃなかったか???
現代でシンデレラストーリーを作ると品も夢もなくシビアになるんですよ~というようで、ちょっと悲しかった。
そもそもシンデレラとか玉の輿とか、今はもう死語ではないの。
人生は男任せにするんじゃなくて自分の努力でつかみ取るものってのが主流だと思ってた... 続きを見る
ガイ・ピアースは良かったけど
ナチから逃げて渡米した建築家の顛末。
3.5時間観たのにドラマ感が感じられない不思議な作品。この映画は一体何が描きたかったのか。前半は多少興味を持って観れたけど、後半はちょっと雑じゃないか?
幾つかの受賞やノミネート、これも何気にユダヤビジネスの一環なのかと勝手に想像した。 続きを見る
脚本としての出来の良さは、作品としての面白さを担保するか?
【イントロダクション】
『映画ドラえもん』シリーズ45周年記念作品。
絵の世界に入れる「はいりこみライト」で、様々な絵画の世界へ入って遊んでいたのび太達は、とある絵画から出てきた6歳の少女クレアと共に、13世紀のヨーロッパに存在したアートリア公国で冒険することになる。監督は、『のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い』(2007)や『新のび太と鉄人兵団〜はばたけ 天使たち〜』(2011)等の劇場... 続きを見る
良いところも多々あるけど…
オズの魔法使い関連の作品は未見の状態で鑑賞。
せめて1939年の「オズの魔法使」だけでも観た状態で鑑賞すべきだった。パロディやオマージュが好きな自分からしてみればすごく勿体無いことしたと後悔。
ストーリーはかなり王道。憧れの対象が実は忌むべき体制の生みの親だったみたいな展開は今まで散々描かれてきている題材だから少し退屈に思った。
悪役の背景を描く物語としては主人公エルファバに非がなさすぎる... 続きを見る
「生きててよかった」終始、涙が止まらない
マイナーな映画だとは思いますが、ストレートに訴えかけてくるものがあります。
美咲姫ちゃんには、普通の女の子のような純情さがあり、まさに適役でした。
ハルカの想いと家族の想いがしっかりと伝わってくるので、終始涙が止まりませんでした。
家族皆でシュークリームを食べる姿がとてもよかったです。 続きを見る
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