アポロ月面着陸は、リアル or フェイク?
今日7月20日は、55年前の1969年に、アポロ11号が月面着陸に成功した日。その日に、この作品を鑑賞したというのも、何とも感慨深いものがある。当時、小学校3年生の自分は、日本時間の朝の5時過ぎに、その大イベントを観ようと、朝テレビの前で眠い目をこすりながら観た記憶がある。そして、その日の学校でも、先生が授業中に、そのニュース映像をみせてくれて、世界中が歓喜したのを覚えている。
この世紀の... 続きを見る
私をツキに連れてって
アポロ11号の月面着陸に纏わるアポロ計画のドタバタ裏話という体の話。
ソ連のスプートニック開発に遅れをとるアメリカが、口八丁な車のセールスマンの女性を広報としてNASAに引っ張り、ハッタリPRをかましていくストーリー。
お堅い発射責任者とイケイケドンドンなPR担当のカマシあいのコメディかと思っていたら、案外マジメでメンタルが削られていく感じをみせたり、これは個人的には余計だけどロマンスな... 続きを見る
観客が観たい映画作りに徹している
あぶない刑事シリーズの第8作。令和時代を反映してはいるが、第1作から変わらず、昭和テイスト満載で、観客を楽しませるという作り手の揺るぎない意志を感じた。観終わって満足感に浸ることができた。8年前に、『さらばあぶない刑事』を観た時、いずれ復活するなと感じたが、その通りになって嬉しい。
本作の舞台は横浜。定年退職後ニュージーランドに移ったが、訳ありで日本に帰国して探偵業を始めた個性的な二人の元... 続きを見る
コングのフルコース 〜ゴジラと雑魚モンスターを添えて〜
モンスターバースのシリーズ5作目ということで、今回も巨大モンスターたちの大暴れを期待して公開初日にIMAXで鑑賞してきました。期待に応えるバトルてんこ盛りの作品で、最後までしっかり楽しめました。
ストーリーは、未確認生物特務機関「モナーク」が異常なシグナルを検知した頃、特殊なテレパシーをもつイーウィス族の生き残りであるジアも何かを感じ取っており、そこに巨大モンスターたちの異変を危惧した、モ... 続きを見る
煌びやかな平安絵巻の中の呪術廻戦
夢枕獏の原作で、以前、野村萬斎が安倍晴明を演じて映画化された『陰陽師』。佐藤嗣麻子監督が、全く新しい視点で、『ゴジラ-1.0』で世界に名を轟かせた『白組』を率いて、リニューアルさせた新作。本作では、安倍晴明がまだ陰陽師となる前の学生(がくしょう)時代を、意識の世界と現実の世界の2つの世界観を通したオリジナル・ストーリーで、描いている。
今年は、大河ドラマの『光る君へ』も貴族の世の平安時代が... 続きを見る
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