不快指数急上昇‼️❓
なんだか画質も音響も悪くて、ダラダラとした展開、恐くも無くて、ドーンドーンとクラクション鳴らされてるみたいで不快、ざらざら画質に揺れる映像は悪酔いしそう、近畿地方だからどうした、こんな原作なの意味不明、オチも、あゝ、そんなもんか。期待値はそんなに無いけど、それを下回る出来。みんなあくびして、時計みたり、スマホみてたり、忍耐力を試されてる感じ。おすすめはしません、暇ならどうぞ。 続きを見る
ミュージック&ヴァンパイア 傑作誕生
スタイリッシュなオープニングクレジットに続いて、エアギターでノリノリの森蘭丸。シャープな映像と音楽に一気に引き込まれる。奇しくも『罪人たち』と同じく、ミュージック&ヴァンパイア。
『国宝』では、悪魔と取引をしてまで芸を追求した主人公を演じた吉沢亮。この作品では、シリアスな演技と心の声が漏れてしまった時の絶妙な表情の組み合わせで楽しませてくれる。
李仁に突然カーテンを開けられて、日光を... 続きを見る
未来はわたしたちの「善意」で守れるかもしれない
2020年春。
あの日、連日ニュースで報道された「ダイヤモンド・プリンセス」の名。
見えないウイルス、未知の恐怖、混乱と情報の嵐──
その“内側”で命の最前線に立ち続けた人々がいたことを、私たちはどれだけ知っていただろうか。
映画『フロントライン』は、
日本で最初の集団感染が発生した豪華客船を舞台に、医療ボランティア組織「DMAT」の奮闘を、事実に基づきながらもオリジナル脚本で描いた、“記... 続きを見る
セリフの重み・深み、本能にぶっ刺さる猛烈な感動!
俳優陣による演技、セリフの重み・深みが実に素晴らしく、
私の本能にぶっ刺さる作品だった。
割と冒頭から涙が止まらないほど心が震え、刮目して最後まで鑑賞した。
俳優陣、それぞれ素晴らしいが、
窪塚洋介、いちいち心に刺さる物言い、熱いパッションを演じる仙道からは感じた。
池松壮亮、家族の協力を得ながらも命に向いあう熱い思いに共感できた。特に缶コーヒーを一気飲みするシーンは秀逸。
松坂桃李、いけ... 続きを見る
『蒲田行進曲』に謎解き要素を付加した空気感。
2024年公開、アメリカ映画。
【監督】:デヴィッド・リーチ
【脚本】:ドリュー・ピアース
【原作】:グレン・A・ラーソン〜『俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ』
主な配役
【コルト・シーバース(スタントマン)】:ライアン・ゴズリング
【ジョディ・モレノ(監督)】:エミリー・ブラント
【トム・ライダー(主演俳優)】:アーロン・テイラー=ジョンソン
【ゲイル・マイヤー(プロデューサー)】:ハ... 続きを見る
リアルメーターは馴染まない!?
かつては、“モデル上がり”と揶揄されて様々なインタビューで嘆いていた阿部寛。今や堂々たるもので、本作も阿部寛ありきの映画。ラジオ番組にとばされて腐っているが野心を秘めた元キャスター役を演じ切った。
ツッコミ所の爆発テロのスケール、展開、伏線、には、まあ目をつぶり、自分は、ひたすらリアルメーターを興味深く観た。
日本で現実の出来事の白黒、是非をダイレクトに数値化してライブで見せることは無い。結... 続きを見る
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