意味のない映画、雰囲気で映画は成立しない。
全く面白くない。多分脚本とか演出とかではなく、根本的な原案が駄目だ。雰囲気芝居で持っていこうとしてるし、ラストの真実がバラされる辺りも全く唐突出し、だから何って思う。
何が言いたい映画なのかがさっぱり分からない。山田、仲の兄妹は頭が少し弱い人物設定なのか?その辺もモヤモヤする。
坂井真紀の方言も鼻につく。
舞台からの映画化は本当に難しい。舞台でウケていても映像にすると白ける事が多い。はじめの... 続きを見る
何のために、誰のために
人は「何のために、誰のために」やっているのか曖昧だと、ただやらされている感一杯で本来の力が出ないし、そもそもやる気が失せてしまう。
この作品でモチーフになっているテストジャンパーは全くの縁の下の力持ちで、テストでどんなに素晴らしいジャンプをしても観客からの称賛も無ければ、記録にも残らない。
本作の主人公・西方仁也は、1994年のリレハンメル五輪のスキージャンプ団体戦で惜しくも金メダルを逃した... 続きを見る
男たち、美しく・・・
初めて完成されたラッシュを見た直後のタケシと教授のラジオ対談が物凄く面白かった。
「全然わからないね。これ見ていきなりわかる奴は相当頭良いかへそ曲がりだね」
「ボク、自分でやっててわからなかったもん。音楽、これからやるんだけどさ。あれを2時間7分、観れるものにするには相当な技が必要だよね」
「俺、ドラマの制作とか演出の方やろうかと思って。やっぱり監督だね。ラッシュ、あれは恥ずかしいね」
「大... 続きを見る
松岡茉優主演❓‼️の真面目な業界ストーリー❓‼️
大泉洋にあてがきされた原作なのに彼は助演者です。
騙される展開は、実は、本筋からは余りインパクトが無いところで、予告編で期待すると肩透かしです。
でも、ドラマとしては、かなりの骨太な物語です。
松岡茉優が本当の主演で、血の滲むような努力がかんじられます、鬼気迫るほどに。
彼女の演技だけでの点数です、実は。
松岡茉優の成長物語です、感動します🥲
中村倫也は少ししか出てきません、残念ですが。
笑... 続きを見る
西川美和版「時計じかけのオレンジ」
本編は煮え切らぬまま、対局にそれと同重量の題名を置き、その釣合いでテーマを浮き彫りにする作者の狙いは成功。
この題名を付した勇気は評すが、西川美和だからこそ婉曲ではないパンチを求めたくもなる。
「時計じかけのオレンジ」「ビッグ」などと題名を変えて噛み締めてみるのも楽しい。 続きを見る
暗闇で育った無垢な天使と、理性の世界で窮屈に生きる人間たち
この映画は、私が映画館に足を運ぶようになったここ2年で、
一番のお気に入りになりました。
あっ、でも、そんなに言うほどいろいろ観てないや(汗
ドキュメンタリーっぽい映画だなと思いながら観ていましたが、
なるほど、元ネタの小説は実在の人物をモデルにしているようで、
当然、エピソードも事実が基になっているでしょうから
そう感じるのも納得できました。
それに加えて、俳優さんもよかったですね。
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まさに、すばらしき世界
西川美和監督と名優役所広司の初タッグで傑作はできるだろうと予想はついたがまさか遥か上をいった!
オリジナル脚本に尋常じゃない拘りをみせていた彼女が他者の小説を映画化する自体が稀有なことです。それだけでもハードルが上がります。そんな中彼女の傑作中の傑作「ゆれる」と同等の作品をみせていただきました。
また偶然だが現在上映されている「ヤクザと家族」に通じる内容なのもまた興味深い。元受刑者や元暴力... 続きを見る
のんの演技をずっと観ていたい
主人公みつ子が恋愛を通じて成長していく物語かと思いきや特にそれといった成長はなく、自分の中のもう一人の自分“A”と会話してる現実離れした存在かと思いきや以外と現実にいる誰もが心当たりのある等身大の物語でした。
そんな以外と普通の人物なのに凄く魅力的なみつ子を演じるのんさん。原作や脚本の素晴らしさもあるでしょうが役者の力量が圧倒的に素晴らしく感じました。
物語とは関係なく、特に推しというわけで... 続きを見る
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