これぞトップガンだ!
公開日の午後に鑑賞しました。
トップガンは何度か観たけど、これぞトップガンという素晴らしい映画でした。
全部は覚えていませんが、所々懐かしいシーンの再現があったり、音楽で一気に当時に戻されたり。
オープニングから完全に引き込まれます。
前作、、と言っても、36年前??を観た方はもちろん、観たことがない人にもオススメです。
もちろん、前作を観た方が良いですね。特に、グースとアイスマンくらいは... 続きを見る
新解釈では無く、悪ふざけ
私にはこの映画の良さが全く分からず途中退場しました。凄く残念です。
クレージーキャッツを観て育った(と、ウィキにあった)福田雄一監督、少しは期待したのですが、一体誰に向けて何を表現したい作品なのか、観客を馬鹿にし過ぎでは…?
出演者たちは、のびのびいきいき、楽しんで演じているようでしたが、後年この作品の出演を後悔しないと良いですね。 続きを見る
戦争ジャーナリズムの暗黒面
内戦を描くよりも戦争ジャーナリズムの暗黒面をさらけ出す。そんな意図を感じる。
戦争ジャーナリストを自称する若い女性ジェシー。憧れと野心のためにニューヨークで内戦の取材を始め、ワシントンへ向かう有名ジャーナリストとの同行に成功する。
想像を遥かに超える戦争の残酷と非情を目の当たりにして、ジェシーは文字通り吐いてしまう。ジェシーの甘っちょろい考えが引き起こした結果とも言えるので、言わんこ... 続きを見る
リアリティーをとことん追求した「シン・ゴジラ」から、「体感型映画」へと変貌を遂げ、今だからこそ生み出せた初代「ゴジラ」の前を描いた作品。
本作は「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、“日本製作の実写作品”としては「30作目」となります。
そこで、30作品の変遷を考えると、最大の転換期は第29作の「シン・ゴジラ」であったといえます。
着ぐるみがメインだった、1954年の第1作「ゴジラ」から第28作「ゴジラ FINAL WARS」(2004年)までの「ゴジラ」シリーズと、VFX(CG)を駆使した第29作「シン・ゴジラ」からは映像表現... 続きを見る
しっかりとおじさんを好演しているトム・クルーズがいい
36年ぶりにトップガンの教官として帰って来た伝説のパイロット、マーヴェリックが、かつて訓練中に命を落とした盟友、グースへの痛恨の思いを胸に、再び困難なミッションに身を投じていく。この本筋さえ確認しておけば、後は平衡感覚を嘲笑うかのようなフライトシーン、マーヴェリックと若きパイロットたちとの世代間交流、そして、怒涛のドッグファイトがもたらす高揚感が、36年という月日の流れをチャラにしてくれる。... 続きを見る
全870475件中、151~160件目を表示