ドラマティックなゴジラ映画
あれ?戦時中の昭和映画か?っての出足。結局この設定がゴジラだけじゃない最高のストーリーを生んだ!
ゴジラも楽しめたし、話も良かったし、ある意味ラブストーリーにもとれた。これはゴジラ映画か?って(笑)
素晴らしい映画でした。
予想とはだいぶ違った。
楽しみにはしていたが、期待はしていなかった、、、
嬉しい裏切り。
余談
最初、神木くんを何で撃たなかった?ってだいぶ内心責めました(笑)
ゴ... 続きを見る
優しくあれ‼️人を助けよう‼️思うけど、映画の品質は低いですね‼️❓
映像と声が素晴らしいのに、脚本が最低すぎる。
ほとんどの展開とセリフが、なんでこんなに最低なんだろう、クズです。
児童虐待に無理矢理結びつける、解決する、うーん、無茶苦茶やな、当事者に懺悔して欲しいです。
声が良いですね、声優も、幾多りらをもう少し出して欲しいです。
無理矢理に感動したけど、虚しいですね、監督最低すぎる。
バーチャルが殆ど無駄だし、ヒロインの生い立ちが杜撰過ぎる表現でした。
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ゴジラは昭和がよく似合う!
公開を今や遅しと待ちわびていた本作。もちろん公開初日にIMAXで鑑賞してきました。控えめに言って最高すぎる作品で、期待をはるかに超えてきました。一緒に連れて行った中学生の甥っ子も、ゴジラ初体験でしたが、すっかり魅了されたようです。
ストーリーは、終戦間近の太平洋上の大戸島の軍施設に突然現れた巨大怪獣ゴジラが、その後も北上を続け、やがて戦後の焼け野原からようやく立ち直りかけた東京に姿を現し、... 続きを見る
ラストの描き方で評価が割れそうな、現代に舞台を置き換えて再構築し駆け足で描いたウルトラマンのリブート作。
1966年の「ウルトラQ」から始まり日本の代表的なコンテンツとして存在するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」シリーズ。それを2016年の「シン・ゴジラ」のように庵野秀明×樋口真嗣でリブート化。
この「シン」シリーズの良さは、作品をリスペクトしながら現代に置き換えていくことでしょう。
キャラクターが生まれた当時と現代では社会環境から映像技術も大幅に変わっているため、上手く物語を構築できれば、当時... 続きを見る
一番大事な恐怖が描かれていた
怖かった。これが一番大事なことで、一番大事な部分をしっかりできたのだから成功だと思う。銀座の破壊シーンもすごいが、海のシーンも素晴らしかった。でかいゴジラが泳いで追いかけてくるあのショットの恐怖は一級品だ。
ドラマパートについては、戦争を一人で生き延びてしまった男が、悔恨を抱えながらも新たな生活を一歩踏み出そうとしたら、ゴジラによって戦中に引きずり戻されるという展開は、戦後日本の微妙な立ち位... 続きを見る
I am Ironman
監督を責める気は無い。監督は完璧な仕事をしたと感じた。
本当の原因は監督では無く、金儲けの為に平和に幕を閉じたEP6、スターウォーズを空っぽな理由で墓場から掘り返しゾンビとして復活させたディズニーである。監督はむしろ被害者なのである。
大昔から大事に保管されていた飛行機を何者かが勝手に動かし、目的地も決めずに飛び立った。(EP7)
途中操縦に慣れていないパイロットに任せたせいで空中でエン... 続きを見る
ポジティブな偉人伝が遺作になったことがせめてもの救い
献花する気持ちで劇場鑑賞する方も多かろう。主演俳優が他界して半年もたたずして興行に臨まねばならない関係者たちの辛さを考えてしまうが、大ヒットスタートと報じられたのは喜ばしい。
幕末維新の激動期に活躍した五代友厚の人生を描く本作。五代の存在は、朝ドラ「あさが来た」でのディーン・フジオカの好演で歴史に明るくない層にも広く知られるようになったが、映画の企画自体はドラマよりも早く2013年に市民有... 続きを見る
「信じたい」【12月19日追記】日本アカデミー賞最優秀作品賞&優秀賞7部門受賞・ブルーリボン賞2冠受賞!
【12月19日レビュー追記】
「嘘」の無い映画です。
映画にまつわる「嘘」について考えさせられた年に、★5を付けた映画でした。
12月19日、地元の映画館の上映が終わりました。8月17日の池袋単館封切から18週、9月13日の全国拡大公開から14週、まだまだロングラン上映は続きます。
安田監督の「ロングランはうれしいけど、一興行が終わらないと一銭も入ってこない」、舞台挨拶での笑顔のコメン... 続きを見る
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