ある閉ざされた雪の山荘でのレビュー・感想・評価
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せっかく面白いのに
役者は割と有名で題材も面白そうで素材は揃っているはずなのに なんか...
役者は割と有名で題材も面白そうで素材は揃っているはずなのに
なんかあまり面白かったという印象が残らなかった。
原作を読んでいないけど東野さんだしもう少し面白いのではと思った。
(映画ももっと面白くできた?かも)
期待以上だったけど…
❇️『演技なのか?本当の感情なのか?』
ある閉ざされた雪の山荘で
❇️『演技なのか?本当の感情なのか?』
🇯🇵ある高級別荘。
役者7人達が主役をかけた四日間の宿泊である高級別荘に集まる。演出家が設定を指示して生活が始まる。仲間が一人ずつ居なくなり、演出なのか殺人なのか?混乱する役者達が疑心暗鬼になっていく!
◉61点。
★彡役者達が生活している会話が、もはや役者なので、正直どうでも良くなってくる化学反応が退屈になってくる構造でした。⤵︎
しかし結末はやっぱり知りたいので、最後まで見てしまう感じですね。
ストーリーは良く考えられていて流石でした。ラストもまとまっていて良かった。
🟢残念な感想。
1️⃣全員が胡散臭い役者なので、誰を信用して見れば良いのか判らず、定まらなかったのが残念。
2️⃣もう少し人間らしく、そして遊びの緩めた演出があればもっとキャラクターを好きになれた様な気がします。残念な点。
🫵👁️🫂👩🏻🦽➡️🌨️🕋📹🚬🕳️🚪🛏️❤️🩹
全体的に微妙な作品
東野圭吾の小説を映画化した作品で、予告を見て面白いかなと思い鑑賞。
内容としては、劇団に所属する7人の役者が次の新作舞台の主役を争う最終オーディションの招待状が届き、貸別荘に集まるところから物語は始まる。
オーディションは4日間行われのだが、舞台設定が映画のタイトルにも近い「大雪で閉ざされた山荘」で、そこで起きる連続殺人事件を担当する探偵役を演じる事になるのだが、実際に7人の役者が一人また一人と消えていくことで、残された人がお互いに疑心暗鬼に陥っていく姿が描かれている。
鑑賞してみて感じたことは、予告が上手に出来過ぎてしまって期待値を上げてしまったが故に、正直盛り上がりの部分もなく終わってしまった感じがして残念だったかな。
オーディションという縛りが強すぎたのか、メンバーが消え事件が起きた雰囲気があったが、真相を調べるのが雑な感じを受けたのも影響しているのかもしれない。
ラストは意外な結末でしたが、自分としては少し物足りない作品でした。
全体を通して、考察しながら楽しめる作品
やっぱり本の方がいい
驚きの連続
複雑すぎてちょっと理解できひんわ
終わったあとに語りたくなる軽さとミステリーらしい醍醐味が残る作品
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