劇場公開日 2024年1月12日

ある閉ざされた雪の山荘でのレビュー・感想・評価

全397件中、301~320件目を表示

3.5ネタは直ぐに解るが・・・

2024年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
トラ

4.0”本多の選択”

2024年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
szmushi

4.0よく映像化した、、!!

2024年1月15日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
のっぺらぼう

2.5全く何も知識なしで観た

2024年1月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
HIRA

2.0誰にも共感できなかった

2024年1月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
こぶ

3.5森川葵さんに全てを持って行かれた感じの作品。 本年度ベスト!

2024年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

騙され方が半端ない!
鑑賞後、出だしから騙されていたと気が付くけど、ラストのスッキリ感がとても良かった!
ちょっとだけ感動してしまう感じ。

西野七瀬さん目当て。
ところが予告編で見かけなかった森川葵さんが登場してテンション上がる(笑)
あまり登場してないけど本作は彼女が全てを持って行った感じだった。

役者のオーデションで7人の役者が貸別荘で4日間の合宿で主役の座を勝ち取る感じのストーリー。

そんな中1人、2人と殺され犯人探しになる展開。
でも死体が無いのが不思議。
何か裏がある感じが予想される感じ。

とにかく森川葵さんの演技に引き込まれる。他のキャスト陣の演技も良かったけど、彼女が演じた麻倉のキャラがそうさせたのか素晴らしい演技だった。

本作は前情報無しでの鑑賞を推奨。

別荘の中で何故みんな靴を履いているのか?
気になりました( ´∀`)

コメントする (0件)
共感した! 6件)
イゲ

3.0ミステリー好きとしては期待はずれ

2024年1月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
つーじー

3.0全く期待外な内容展開の三重構造トリックサスペンス。

2024年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

知的

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 15件)
The silk sky

4.5主題歌の歌詞の通り…

yさん
2024年1月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
y

2.0期待はずれ

2024年1月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
TANSAN999

1.5誰かが何かを間違えた感がある

2024年1月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
Scott

2.5盛り上がらなかった。

2024年1月14日
iPhoneアプリから投稿

何かあまりにも取ってつけたような内容で、驚きもワクワクも何も有りません。

「そして誰もいなくなった」をモチーフにしてるようだけど、その足元にも及ばない陳腐なストーリーでした。本当に東野圭吾原作なの?

推理を解く爽快感が全くない映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
MACKY

4.5原作からは変わっている印象ですが...

2024年1月14日
iPhoneアプリから投稿

演技派俳優勢ぞろいで、楽しく観ることができました。
途中で少し違和感を感じるところはもれなく最後に伏線回収され、気持ちが良かったです。
結末を知った上でもう1度観たいと思います!

コメントする (0件)
共感した! 11件)
あーちゃん

2.0スッカスカのミステリ

2024年1月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

大昔に原作を読んだが面白かったので、今更映画化?とは思いつつも劇場鑑賞した。
期待は全くしてなかったのだが、意外にも睡魔に襲われずに最後まで観れた。
しかし、徹底的に軽いノリで重厚さの欠片も無い
安っぽいドラマの様な仕上がりではあった。
まあ、昨今の邦画はこんなもんだろう。

しかし久我は何者なんだ?

コメントする (0件)
共感した! 8件)
shallow

3.0芝居は殺し合い?生かし合い?役者はうまく嘘をつく

2024年1月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

2024年最初の映画鑑賞は本作品。
東野圭吾のベストセラー小説、というキーワードにひかれ、
映画館へ足を運んだ。

劇団に所属する7人に招待状が届き、大雪で閉ざされた山荘という
シチュエーションでの合宿、そしてオーディション。
ところが連日殺人事件が起こり、残されたメンバーは互いに疑心暗鬼に。

メンバーが山荘内でどのような行動をしているのか、
見取り図で表現しているところとか、
監視カメラ越しの映像などはなかなか面白かった。

幾重にも重なったトリック、三重あたりでムムム、という感じで観ていたけど、
最後の最後は・・・?
よいエンディングなのかもしれないけど、
どれが本当なのだ??事故、車いすは??
とわからなくなった笑

そして、入場者特典を見ると・・・ムムム。
実はもうひとひねり?すべてが芝居なのか?

コメントする (0件)
共感した! 5件)
あさやん

3.0盛り上がりが

2024年1月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
旅行者

3.0主題歌に違和感

2024年1月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

ツッコミどころは幾つかありましたが、神経質にならず寛容に謎解きを楽しみました。そういった意味では"ガリレオ"のような非の打ち所がない作品ではなかったです。
主役の重岡君は頑張ってたと思います。ただ、エンドロールで流れたWESTさんの主題歌は、作品のイメージからかけ離れ過ぎてて失笑モノでした。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
はらこ

3.0まぁまぁ

2024年1月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
ドラゴン

3.0演技の演技。

2024年1月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 27件)
SAKURAI

3.0雪で閉ざされてない別荘で

2024年1月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

東野圭吾の今から28年も前に発刊された、クローズド・サークル・ミステリー。映画化になると知り、原作本も現在手に取って読み進めている。本日、映画を先に観て、結末を知ってしまったが、東野ミステリーらしくその裏と結末には、人の情と憎悪といったものが交錯したヒューマン・タッチな内容となっている。作品としては、別荘内部のシーンだけが続く低予算作品。映画化するよりは、舞台に向いた内容であると思う。

クローズド・サークルによるミステリーは、本編の中でもアガサ・クリスティーの『そして、誰もいなくなった』が紹介されていたが、それほど珍しいものではない。災害や雪で閉ざされた館に集いし者達が、次々と殺されていく展開で、残された者の恐怖と誰が犯人なのかという謎解きの面白さがある。そして、忘れてはならないのが名探偵の登場。

本作は、雪に閉ざされたと言いながらも、それはあくまでも架空の設定。実質は、劇団の最終オーデションを兼ねての合宿所が舞台というのは、ちょっと興醒め。その合宿所で、演出家が出した課題が、雪で身動きの取れなくなった山荘を仮定し、殺人事件が起きたら、どんなシナリオで、どんな演技をするのかというもの。その様子から、演出家が出演俳優を見定めるというシチュエーション。

合宿所に集ったのは、演出家の劇団員6人とフリー俳優1人。その7人が、3泊4日の実演合宿に入るのだが、朝が明ける度に1人、また1人と消息を絶ち、その中で残された者同士が疑心暗鬼となっていく。そんな状況の中で、唯一人、この状況をしっかりと分析して、名探偵ぶりを発揮し、謎解きに挑んでいく者が現れるのだが…。そこには、出演権をかけ、劇団員同士のし烈な競争と嫉妬、過去の憎悪が隠されていた。

出演者は、WESTの重岡大毅が主演の久我を演じ、昨年公開された『禁じられた遊び』に続いて、俳優としての活躍が目覚ましい。その他には、中条あやみ、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、そして間宮祥太朗等が劇団員役を務め、なかなか生きのよい若手俳優が顔を揃え、脇を固めている。

コメントする 3件)
共感した! 45件)
bunmei21