星つなぎのエリオ

劇場公開日:2025年8月1日

解説・あらすじ

「トイ・ストーリー」「リメンバー・ミー」「インサイド・ヘッド」など、イマジネーションにあふれた作品を送り出してきたディズニー&ピクサーによる長編アニメーション。何光年も離れた“星々の世界”を舞台に、ひとりぼっちの少年と心優しいエイリアンが繰り広げる冒険と友情を描く。

好きなことにまっすぐな少年エリオは、何光年も離れた遠い星へ行ける日を夢見て、大好きな宇宙に思いを馳せていた。しかし、一番の理解者だった両親を亡くし、周囲の誰にも理解してもらえず、寂しい気持ちを抱えている。輝く星々のどこかに、“本当の居場所”があると信じ、毎晩のように星空を見上げていたエリオ。そんな彼の思いが届き、ある時、さまざまな星の代表が集う夢のような星々の世界「コミュニバース」に招かれる。エリオはそこで、心優しいひとりぼっちのエイリアンの少年グロードンと出会い、心を通わせて親友になる。やがて星々の世界を揺るがす脅威が迫るが、その危機を救うカギは、エリオとグロードンが交わした、ある約束にあった。

「リメンバー・ミー」でストーリーアーティストを務めたマデリン・シャラフィアンと、「私ときどきレッサーパンダ」監督のドミー・シー、「リメンバー・ミー」で脚本・共同監督を務めたエイドリアン・モリーナの3人が監督を務めた。日本語吹き替え版では、人気子役の川原瑛都と佐藤大空が、それぞれエリオ役とグロードン役の声優を担当。

2025年製作/97分/G/アメリカ
原題または英題:Elio
配給:ディズニー
劇場公開日:2025年8月1日

オフィシャルサイト

スタッフ・声優・キャスト

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受賞歴

第83回 ゴールデングローブ賞(2026年)

ノミネート

最優秀長編アニメーション映画賞  
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(C)2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

映画レビュー

3.5 私もこの星でがんばってみるよ

2025年8月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

癒される

カワイイ

11歳の少年が、もう一度この地球で頑張ってみると、空ではなく、目の前を見つめて踏み出せるようになるまでの話。

自分は周りと馴染めない、邪魔な存在だと思っている主人公エリオが、地球ではない違う星に行きたいと、そればかりを願うようになってしまう過程が切ない。
子供は思っている以上に大人の言葉を聞いているし、その意味を理解している。つくづく何気ない発言も気をつけないといけないと思った。
でもこういう、誰かの何気ない一言で傷ついたり、ネガティブになったりすることは、誰にでも経験があると思う。周りの目が気になって、周りは敵だと決めつけて、どんどん殻に閉じこもる。

けれど世界は広い。宇宙なんてもっと広い。

エリオのように、気の合わない人や環境に孤独を感じ”逃げる”という選択肢で、自分自身を守ろうとすることは悪いこととは思わない。
けれど逃げる前に1歩勇気を出してお互いの心の内を話したり、違うコミュニティに飛び込むことで、分かり合えたり、仲間ができたりすることも大いにある。
エリオがグロードンと出会えたように、きっと一人一人にそういう存在はいるんだと思う。

吹き替えで見る際の不安要素、俳優や芸人さんが多いので下手だったら嫌だなという不安は杞憂だった。みなさん上手だった。
特に吹替で良かったのが、松山ケンイチさん!第一声を聞いた時は、思わずえ、本当に松ケン!?と疑ってしまった。
そして、グロードンの吹替をした、ドラマ『ライオンの隠れ家』でライオン役をした佐藤大空くんもすごく良かった!とにかくひたすらに可愛い。キャラクターのビジュアルは決して可愛くないのに、放たれる舌ったらずな話し方にメロメロだった。6歳であれができるのすごすぎる。グロードンの無邪気な性格と相まってハマりまくっていた。

孤独を感じる人にそっと寄り添ってくれる、優しくあたたかな作品でした。

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AZU

3.5 吹替版グロードンの声優さん、佐藤大空(たすく)くんの声が可愛すぎる件。

2025年8月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

癒される

本作は、『リメンバー・ミー』や『インサイド・ヘッド』など、イマジネーション豊かな作品を数多く手がけてきたディズニー&ピクサーによる長編アニメーション。
何光年も離れた“星々の世界”を舞台に、孤独な少年と心優しいエイリアンが繰り広げる、少し不思議で心あたたまる冒険と友情の物語です。

展開としては王道ながらも、大切な家族を失い、居場所をなくした少年が、自分の「好き」を頼りに宇宙へ旅立ち、出会いや経験を通して“本当に大切なもの”に気づいていくストーリー。
宇宙を舞台にした映像も非常に美しく、テーマの普遍性がじんわりと心に沁みてきます。

そして特筆すべきは、吹替版でグロードン(エイリアンの子ども)を演じた佐藤大空(たすく)くんの、なんとも可愛らしい声!
ズキュン❣️とハートを撃ち抜かれること間違いなし。ほんまにかわいい。あの声をもう一度聞きたくて、また映画館に足を運びたくなるほどです。会ったらソフトクリーム🍦奢ってあげたくなるくらい愛おしい声。

グロードンの少しグロテスクな見た目も、「あら不思議?」大空くんの声によってなんだか可愛く見えてくるんです🤫ドラマ『ライオンの隠れ家』でも素敵な演技を見せてくれていましたね。まだ6歳、今後が楽しみすぎる大物子役さんです♪

普段は字幕派という方にも、今作はぜひ吹替版で観てほしい!
オルガ役の清野菜名さん、ウゥゥゥゥ役の野呂佳代さん、オーヴァ役の渡辺直美さん、グライゴン役の松山ケンイチさんなど、豪華キャストが揃っています。

今、自分の居場所がないように感じていたり、
密かに寂しさを抱えているあなたに贈る、心温まるストーリー。

多感なお子さまを子育て中の、迷えるお母さま方へ。
エリオのように、宇宙を夢見るわんぱくキッズたちへ。

そしてもちろん🧐
現実世界を頑張って生きる社会人戦士のあなたにもオススメ!

「場違いかも…」なんて思わず、ぜひ観てみてください。
思いがけない癒しと喜びに出会えるかもしれません🤫

現実にちょっぴり疲れたとき、
そっと心に寄り添ってくれる“想像力”の贈りもの。
この夏、映画館でその優しさを体感してみてください🌌

必要なのは、信じる心と楽しむ気持ちだけ🎁

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ななやお

4.0 まさかのトーキング・ヘッズ

2025年12月29日
iPhoneアプリから投稿

まさかのトーキング・ヘッズからの、
インターステラーか、三体か。

奇想天外だが、荒唐無稽ではない。

現代のテクノロジーベースの設定なので、説得力はある。
例を挙げると、
ボイジャー1号2号、ナノテクノロジーや量子論、
DNA採取からのクローン製造、人生とは・・・等々

宇宙船のコックピットの、
ぬるぬる、びよんびよんのセンスは、ピクサーならでは。

苦言するなら、コミュニバースの各キャラの、
とりわけグライゴン、グロードン等のハイラーグ人のキャラデザイン。

ゴツゴツ感、荒々感は、良くない意味で昨今のディズニーアニメっぽい。

それがストーリー上、重要な意味があるからシンプルにしているのも理解できるが、
もう少しデザイン的にやりようがなかったか。

いい物語にはなっている。

シュニーグリー、シュマーピー、プロープや、
T2、ドロドロはおもしろかった。

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蛇足軒妖瀬布

3.0 ピクサー作品にしては地味

2025年12月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

ピクサー作品は配信で観たカールじいさん空飛ぶ家以来。ピクサー作品にしては地味なキャラクターだなと観ていて感じた。エリオ少年もひとりぼっち、エイリアンのグロードンもひとりぼっち。設定がユニーク。色々、考えさせられるストーリーだが地味。

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ナベさん