ジャム DJAMのレビュー・感想・評価
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ダフネ・パタキア
ロマが出てくるロードムービーで、主役を務めるのはダフネ・パタキア。
『ベネデッタ』を観てから彼女のファンなんですが、クセのある役の怪演だったし…
『ファイブ・デビルズ』でも、クセのある役+怪我メイクだったし…
彼女の出演作を観るのは本作で3作目ですが、わりと普通の女性的な魅力が出てる作品だと思います。
開始そうそうパンツ見せるし、結局は全裸になるけど(笑)
次は、恋に恋するようなピュアな役でピュアなラブストーリーが観たい。
本作は、ある物を求めて旅する物語で、ロードムービーという事もあり景色が美しくて、話的にも面白かったです♪
4付けようか迷った、4寄り3.5で、100点満点で75点ぐらい。
やっぱし ノーパンだったんだぁー。(☆o☆)
路上での ダンスシーンに あれっ?(・o・)?
船からハシゴで降りるシーンで「ノーパンかも」って思ったら
おじさんが目を背けて「ノーパンはよせ」と 一言。
…(_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!
アバズレだけに 誤魔化しその他 機転が利いて
楽しかったです。
全裸の美女も とても綺麗に撮れていました。
見たことも無いロードムービー 楽しかった。
音学とかダンスとを大事にする人たちだということが良くわかった 主役...
音学とかダンスとを大事にする人たちだということが良くわかった
主役は魅力的な人だったし、ストーリーも悪くはないけれど、
詐欺っぽいこととか法に触れる的なこと、
そういうのをロマと結びつけるのは、
ステレオタイプで良くないんじゃないかと思うけど、
ロマルーツの人が作ってる作品だから構わないの?
生活水準高めの?ロマの人たちからは認めてもらえなそうな作品なんじゃないかと思った
ほくろ…だけ!?
「おじさん」に頼まれて船のロッドを作って貰いにエーゲ海のレスボス島からイスタンブールへ出かけた女性のロードムービー。
ちょっとびっくりハレンチな〇ンチラに始まって、往路の描写は無くいきなりイスタンブールに到着し、早速酒宴で騒ぐパリピのジャムw
ロッドの製作依頼も済まないうちに、彼氏と金とパスポートを失くしたアヴリルと出会い行動を共にして行くけれど…特に刺さるようなものもない能天気若者コンビの珍道中で、正直病院辺りで少々飽きてきた。
やっとこ帰って来たと思ったら、まだ30分ぐらい尺があって…と思っていたらまさかのそういう政治色とか難民問題とかの話しなの?
とりあえず、日本人の感性からしたら銀行は何も悪くないし、年配者がそんなこというから若者が勘違いするんだよという感じ。
とりあえず働こうか。
そして何かといえば酒宴、酒宴、酒宴で間延びしまくりだった。
なんだかなぁー?見終わるころには、たまらなく気分が良い!
次から次に登場してくる男
(オッサン、じいさん)が、皆んな
たまらなく、いい❤️
素敵なヒゲオヤジばかり! 最高😀
ストーリは
オープニング
この娘が主人公ジャム?
不思議な感じで始まる。
それから、ストーリーが進む中で
次から次に彼女は、厄介を抱え込んでいく。
でも、何か、辛くないんだよね(不思議)
音楽(歌)🎵の、力なのかなぁー
ラストシーンは、生!素!な感じが
たまらない(あそこに、一緒にいたーい!)
映画のテーマは
人にとって、
帰る家、祖国、とは?自分のもの?誰のもの?
固定された家、国こそが大事?なの
映画は、みんなを乗せた船が
海原に出航する場面で、終わる。(拍手)
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