MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。のレビュー・感想・評価
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シーズン後半戦のひどい状況からなんで結果が伴わないのに映画作れるの...
シーズン後半戦のひどい状況からなんで結果が伴わないのに映画作れるのかと思っていたけれど、1年の記録を残して振り返られることを考えたら、文字通りドキュメンタリーという意味で良かったと思う。(もちろん見所が作れたからよかったシーズンではあったけども)
演出やスタジアムDJの人たちなど、チームを勝たせるために、空気や間を作り出そうとしていることは2020年ごろから現場にいて本当に感じることなので、あとは応援団なのかな、、と改めて認識した。CSでの札幌マリーンズの応援のように、、
そろそろ2位じゃなくて優勝しようぜ!
一試合一試合、ファンとしても思い入れがあるので、色々思い出して何度も泣いてしまった。特に角中のホームランは堪らなかった。勿論ファンとしては、こう言う映画があるだけで星5つなのだが、優勝した時のために星一つ分はとっておこう。
あと関係ないけど入場者プレゼントのトレカは週替わりなんだそうで、今週は益田。一番嬉しかったかな(笑)
やっぱり優勝しないと
今シーズン開幕前後に映画の話しを聞いた時は、朗希と同じ感想でした笑
今日もどうせガラガラかと思いきやほぼほぼ満席でした。
神奈川にもロッテファンこんなにいたんですね~。
最後、幕張の奇跡でシーズン締めくくれてこの映画も纏まりましたね。
2024年シーズン、本当に優勝してくれたら是非Part2を製作して欲しいです。そしたら文句無しに星5つ献上です!
書く。言う。試す。
ユナイテッドシネマ配給なので、海浜幕張で観るべきでしたが、帰省序でだったのと「元日だからこそ」の勢いで木更津鑑賞。まぁ県内だからよし笑
自虐的なラストのオマケも面白かったですが、選手監督コーチに留まらず球団関係者にスポットが当たっているのと、届かなかったからこその"熱量"と"思い"が溢れていて素晴らしかったのではないでしょうか。バレンタイン監督の谷間にファンクラブに入っていた(お陰様でバレンタイン第二期はカタルシス爆発させました)地獄の世代としては、度々込み上げるものがありましたね(コーチ陣なんか名前だけで泣ける笑)。撮影編集録音もお見事なので、ファンじゃなくとも軽い気持ちで飛び込んでみても面白いかと思いますよ。
「椎名林檎が好きな吉井監督」
発表された時から心待ちにしていたマリーンズドキュメンタリー
なんとこの映画結末を知っているんです笑
簡潔にいうと2023年のマリーンズの戦いを選手の裏側に密着した感じ。
この映画の主演は益田直也か。
客層は家族連れが多かったイメージ
(SPY×FAMILYじゃなくこちらを選んでくれてありがとう)
感想としては打撃陣があまりフューチャーされなかったのが残念
キャプテン中村奨吾の苦悩を見たかった が•••
このチームはトレードが上手く今オフは確実に補強し、確実に強くなっていってる気はするので、マジメに3年以内には優勝しそうではあるというのを感じさせてくれた。
めちゃくちゃカッコつけて映画作ってくれてありがとうっていうのとめちゃくちゃひいきして評価します。
来年こそは
吉井監督や益田をはじめとした(活躍した)投手陣にウェイトを置いた構成。
角中のアレや藤岡のアレもあったので見せ場もあったが、苦しんだ中村奨吾もある意味今季の象徴だったのではと思うのでピックアップが欲しかった。
吉井さんは面白い。師匠の一人、権藤さんの言葉も良かった。
本当に来年こそ頼みます。朗希も優勝して行ってくれ。
今日をチャンスに変えちゃえ!
新監督吉井理人率いる2023マリーンズドキュメンタリー作品。
あれ今年の何月かに公開された「憧れを越えた侍たち」がベースにありすぎて…個人的にはもっと熱いのを期待してたんだけど…。
マリーンズファンの方には熱かったのかな?!
とりあえず行きつけ4ヶ所の劇場の予約状況見たら激込み!凄っ!(笑)
とりあえず観てみよ!って感じで鑑賞。
終盤の3点取り返した試合は熱くて少し涙。
エンドロール後の佐々木朗希の「えっ映画になるの?!上映1日でいいんじゃない!」には笑えた!
序盤の方に選手同士の会話で「勝ち負けはどうでもいいんだよ!」何て会話があったけど、求められてるのは「勝ち」よね!
見えない場所での選手間だけの会話なら分かるけど、映像として流してるのは個人的引っ掛かったかな。
プロなんだから結果が全て、しんどいのは勿論分かるけど、意識の高い人からは出ない言葉なのかな!と、個人的には思った。
ラスト辛口すみません(笑)
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