「ジギー監修のリアリズム」ボブ・マーリー ONE LOVE 映爺さんの映画レビュー(感想・評価)
ジギー監修のリアリズム
息子ジギーから見たありのままの父ボブと母リサの
物語。演出過多にならずまるでドキュメンタリーの様な作風が地味な印象を受ける反面、当時のジャマイカをリアルに感じられて◎
リサは本人かと思うくらいの再現度!
最初から最後まで次々流れる名曲がシーンにマッチして
ウルウルきます。
劇場を出てから「エクソダス」聴いて最後のONE LOVEで泣きました♪
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iwaozさんのコメント
2024年6月19日
ボブは見た目、似てないと思ったけど、喋り方や動きは非常に頑張ってましたよね!^ ^
初めて聴いたアルバムは「Live!」でしたが、バックのメンバーの演奏、コーラスのレベルが群を抜いて上手いし、アメリカ音楽とジャマイカ音楽のミックス具合のセンスが最高!
あとライブの演奏とスタジオの演奏がほぼ一緒なのにも驚きました。
いやー「No Woman No Cry」はいつ聴いても泣けます。(T . T)
昔見れなかったLive映画も観たい!