「「No Woman No Cry」でリチャード・ギアを思い出す人はまあまあのお年です」ボブ・マーリー ONE LOVE カツベン二郎さんの映画レビュー(感想・評価)
「No Woman No Cry」でリチャード・ギアを思い出す人はまあまあのお年です
「Exodus」の前に出した「Rastaman Vibration」で世界的にブレイクしてるはずので、ボブ・マーリーが世界的に名声を得て以降のお話になるのかな。
ウェイラーズ時代や欧州ツアーにスポットライトを当てたお話かと思ってたので少し残念だった。
学生時代少しだけレゲエにハマった時期があったが、レゲエはジャマイカでも宗教や思想的な意味合いもあり、ボブ・マーリー自身が国家政治にも大きな影響を与えるような人間であったという事は全く知らなかった。
ご家族公認という事もありネガティブな内容は夫婦喧嘩程度しか見ることができず、まさに「ジャー」的な一面のみクローズアップして語られている。
主演のキングズリー・ベン=アディルはボブ・マーリーになった時の方がハンサムでカッコいい。
音楽はしっかりと劇場で鑑賞すべき仕様になっており胸を打つものがあったが、せめてBGMでも良いのでヒット曲を一定の長さまで流して欲しかったと思う。
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