インシディアス 赤い扉
解説
人気ホラー「インシディアス」シリーズの第5弾。シリーズ第2作「インシディアス 第2章」の10年後を舞台に、ランバート家の物語が最終章を迎える。
ランバート家を襲ったおぞましい事件から10年。大学生になった長男ダルトンに再び悪霊の影が迫り、怪奇現象が降りかかる。ダルトンと父ジョシュは一家にとり憑く者たちを永遠に葬り去るべく、これまで以上に深く“向こう側”へと入り込んでいく。しかし“赤い扉”の向こうには、一家の暗い過去と新たな恐怖が待ち受けていた。
父ジョシュ役のパトリック・ウィルソン、長男ダルトン役のタイ・シンプキンス、母ルネ役のローズ・バーンらオリジナルキャストが再結集。ウィルソンが監督も兼任し、「ハロウィン KILLS」のスコット・ティームズが脚本を手がけた。
2023年製作/107分/アメリカ
原題または英題:Insidious: The Red Door
スタッフ・キャスト
- 監督
- パトリック・ウィルソン
- 製作
- ジェイソン・ブラム
- オーレン・ペリ
- ジェームズ・ワン
- リー・ワネル
- 製作総指揮
- スティーブン・シュナイダー
- ライアン・テュレック
- チャールズ・レイトン
- ブライアン・カバナー=ジョーンズ
- キャラクター創造
- リー・ワネル
- 原案
- リー・ワネル
- スコット・ティームズ
- 脚本
- スコット・ティームズ
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タイ・シンプキンス
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パトリック・ウィルソン
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シンクレア・ダニエル
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ヒアム・アッバス
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アンドリュー・アスター
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ローズ・バーン